オンラインカジノの遊び方

ecopayz(エコペイズ)について

ecopayz(エコペイズ)は、規制が厳しいと云われている英国の金融行為監督機構(FCA)の認可を受けている厳格な審査をクリアした2000年に開業した業者です。FCAの許可番号は900011です。2011年から電子マネー業者として登録されています。PSI Pay社が運営しています。

ecopayz1

英国の金融行為監督機構(FCA)のHPはこちら

情報の更新を求められた時は

ecoPayzのアンチマネーロンダリング(AML)の要件で必要という事で、本人確認書類や住所確認書類などのアップデートを逐次求められることが有ります。アップデートを求められた場合は出金等の機能を一時的に制限されます。この様な場合は登録情報をご確認下さいなど普段とは違うメッセージがログイン時に表示されます。該当した場合は、サポートにチャットやメールで必要な手続きを問い合わせて、求められている書類の提出をすぐに行ってください。(提出した証明書の期限切れの場合は分かるのですが、ecoPayz側の意図が分からず、理由が不明の場合も多々あります。考えずに指示に従って下さい)

ecopayz(エコペイズ)の作成方法と使い方メニュー

ecopayz(エコペイズ)のアカウントの作成手順は、ecopayz(エコペイズ)のアカウント作成方法→口座のアップグレードをお読み頂き、順番に手続きしてください。他の事項は必要に応じてお読みください。入金はローカル銀行からの入金と仮想通貨(Bitcoin)による入金方法と国際振込送金による入金方法などが利用できます。

ecopayzアカウントから出金する場合は、被仕向送金もしくは新設された高速ローカル出金で出金が出来ます。被仕向送金の手続き等の詳細は下記の国際銀行振込送金での出金方法をご覧ください。高速ローカル出金の手続き等の詳細は下記の高速ローカル出金での出金方法をご覧ください。

すぐに作成したい方は、手順だけを書いたEcopayz作成マニュアルをご覧ください。右クリックして保存してからご利用ください。

ecopayzのHPへのアクセスは下記バナーをクリックしてください

ecopayz HP

ecopayz(エコペイズ)のアカウント作成方法

アカウント作成に関わる各種手続きはこちらをお読みください。アカウント作成時に利用限度額が設定されていますが、後述の本人確認書類の提出を済ませれば利用出来る額がアップします。すぐに遊びたい方はプレイしながら並行して本人確認書類の提出手続きを行ってください。

ecopayz(エコペイズ)のアカウント作成方法

ecopayz(エコペイズ)アカウントのアップグレードの為の本人確認書類の提出

利用限度額のアップにはアップグレードが必要です。必要な利用条件など詳細はこちらをご覧ください。本人確認書類の提出済みの方で、再び本人確認書類の再提出を求めるメールが来た場合は、アップグレードの方法2の手順に従って手続きして下さい。

ecopayz(エコペイズ)アカウントのアップグレードの方法1(セキュリティーの質問の設定+登録したメールの検証)

ecopayz(エコペイズ)アカウントのアップグレードの方法2(書類の作成とアップロード)

ログインする際の2段階認証プロセスについて

ecopayzではセキュリティー強化の為に、ログインする際に2段階認証プロセスの設定が必須になりました。二段階認証プロセスの設定方法は2種類あり1つはSMSで送られてきたパスワードコードを入力する方法、2つ目はGoogle 認証システムのパスワードを入力する方法です。(ユーザーが選べます)。ecoPayzのアカウント作成手続きが終わったらすぐに設定してください。

2段階認証プロセスについて

Google 認証システムについて

Google認証システムアプリが使えなくなった場合の対処方法

ecopayz(エコペイズ)への入金方法

ここではローカル銀行からの入金、国際銀行振込、仮想通貨による各手続き方法と、ecopayz(エコペイズ)を利用したカジノの入出金について説明しています。

入金方法について

Wire Payによるローカル銀行からの入金(国内金融機関の口座への振込で入金できます)

Panda Payによるローカル銀行からの入金(国内金融機関の口座への振込で入金できます)

仮想通貨(Bitcoin)による入金方法

国際振込送金による入金方法

ecoVoucherによる入金

カジノへの入金方法と、カジノからの出金方法

ecopayzアカウントからカジノへの入金方法

カジノからecopayzアカウントへの出金方法

高速ローカル出金での出金方法(国内送金出金)

振込先の銀行口座宛てに送金出来る出金サービスです。専門の決済業者による国内送金なので3営業日以内に口座に振り込まれます。国内送金の為、被仕向送金の様な面倒な手続きが不要で、日本国内の振込手続きと同じ様に出金手続きが出来ます。

高速ローカル出金について

高速ローカル出金先の金融機関情報の登録

高速ローカル出金の出金方法

引き出し履歴表示と口座に着金までの経緯(高速ローカル出金)

国際銀行振込送金での出金方法

自分の銀行口座に直接振り込んで出金する事も出来ます。手続き前に、送金先の銀行口座の情報を用意してください。フォームの記入例を手順を追って説明していますので、記入例に従って手続きして下さい

国際銀行振込送金による出金方法

国際銀行振込送金の出金履歴(資金移動時の履歴など取引履歴を見る場合はこちらを参考にしてください)

海外送金(出金)の住信SBIネット銀行での着金手続き例

サブアカウント(サブ口座)について

カジノのアフリエイトプログラム等で報酬の受取の通貨を指定されている方や、カジノ毎に利用通貨が異なる方は、通貨別にサブアカウントを作成し、送金や入金の手続きで該当する通貨のサブアカウントのIDをご指定下さい。ecopayzからの出金には日本円のアカウントが必要になりますので無い方は作成しておいてください。

複数の通貨で管理できるサブアカウント(サブ口座)の作成方法とアカウント間の資金移動方法について

ecoPayzの注意事項とサポートについて

質問をする時の連絡先や疑問を解決するために用意されているヘルプの利用方法について説明しています

Brexit(イギリスの欧州連合(EU)離脱)に伴い、ログイン時に個人情報の入力を求められる場合があります。

ecopayzの注意事項

サポート連絡先

資金源について

ログイン時に個人情報の更新が求められることがあります。

追加情報の再提出を求められた時は

送金等の手続きが制限された場合の対処方法

参考; Exception Warningの内容

疑問点や不明な事が出た時はヘルプを活用して下さい

日本語翻訳にはGoogle Chromeの翻訳機能が便利です

質問の翻訳はGoogle翻訳をご利用ください

ecopayz(エコペイズ)アカウントのグレードランク(アカウントレベル)

アカウントのレベルに応じて利用限度額が上がってきます。各アカウントレベルでどこまで出来るか、アカウントレベルを上げる方法について説明しています

口座のグレードランクについて(アカウントグレードによる利用出来る機能の紹介)

さらに次のアカウントレベルに上げるには

ecopayz(エコペイズ)の手数料と制限について

Ecopayzでは利用毎に各種手数料が掛かります。またアカウントレベル毎に制限があります。アカウントレベルごとの手数料や各種制限額について説明します

ecopayzで適用する為替レートについて

各種手数料と制限額と利用回数の規定について

その他機能について

モバイル端末からecopayzが利用できるモバイルアプリや、アカウント設定の確認や変更手続きについて説明します。不定期で行われているプロモーションについても触れています。

モバイルアプリも有ります

パスワードの変更について

秘密の質問の変更について

口座の名前の変更(口座情報)

口座オプション(アカウント画面の言語表示設定)

賞金などが当たるプロモーションも行われる時があります

アフィリエイトなどecopayzを通して業者との取引をする場合

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ecopayz(ECO)の注意事項

ecopayzが破綻した場合は保証が一切無い事を承知の上ご利用ください。(自分の許容範囲内の残高に保つなど自己管理をして下さい。)参考;Exception Warningの内容

アカウントの作成について

18歳以上の方で1アカウントのみ作成が可能です。既に、家族や同居人など住所を同じにする方がEcopayzのアカウントを保持している場合は、新たに作成することは出来ません。複数のアカウントで同一IPからアクセスする事も禁止されています。その様な行為が発覚した場合は、口座凍結や利用停止など厳しい処分が課せられますので注意してください。(結婚などで住所が変わる場合、同じ住所の方でecopayzの利用履歴があるか確認してください。利用がある場合は作成できません。姓が変わった時の手続きはecoPayzのサポートに問い合わせてください)

アカウントの休眠と閉鎖について

6ヶ月間アカウントへアクセスが無い場合、非アクティブ期間が経過したとみなされ、閉鎖日と定義され、アカウントの休眠手数料が請求されます。(休眠手数料は1.5ユーロ/月)閉鎖後、ユーザーが提出した最新の連絡先情報を使って、アカウントの残高の返済をユーザーに通知します。情報が間違っていて、ユーザーへの返済を完了出来なかった場合、アカウントの残高は閉鎖日から6ヶ月間残存し、その後アカウント上の電子マネーは没収されます。

「非アクティブ」とは、過去6か月間にお客様のいずれの通貨アカウントにも入出金トランザクションがないことを意味します。サブアカウントへの資金移動やアカウントにログインまたは払い戻しおよび入金取消のトランザクションはアカウントアクティビティとみなされないためご注意ください。

最終利用日をチェックしておき、期限が近付いてきたら、最低額以上の、入金する、送金する、出金する、これらの何れかの取引をすぐに行ってください。

クレジットカードの現金化の禁止

ecopayzのサービスを利用してクレジットカードを現金化する事は禁止されています。例えば、クレジットカードで入金後、すぐに出金手続きをすると、ecopayzが即時取引停止にする可能性がありますので、絶対に行わないでください。ecoVoucherによる入金の際はくれぐれもお気を付けください

カードの現金化は、Ecopayzの利用規約(ecoAccountに関するPSI-Pay利用諸条件)「10. その他のユーザーの責務」の「10.1.禁止事項」の「(i) PSIサービスを使ってクレジットカードからキャッシュアドバンスを得る(またはその様なその他の操作をする)」と「(ii) PSIサービスを使って銀行の取引資金返還やクレジットカードシステムを濫用したり、クレジットカード協会のルールに違反する」に抵触する可能性があります。

トラブル時の方針

間違った取引が起きた場合、盗難や紛失による不正引き出しが有った場合、いつ如何なる場合においても返金はしません。(住所等が変わる時はすぐに更新手続きを行う、残高を定期的にチェックする、出金を定期的に行い、自分の許容範囲内の残高に保つなど自己で管理をしてください)

危険な任意の兆候が有った場合、ログイン情報、パスワードやその他のセキュリティ機能が損なわれた場合や、紛失、盗難、横領、無許可で使用されているという疑念が発生した場合は、即時パスワードを変更して、速やかにecopayzに連絡して下さい。

登録情報の更新

あなたの名前や、住所、電子メールアドレス、電話番号、クレジットカード情報の変更が有った場合は、速やかにアカウントの登録内容を更新して下さい。

サービス提供国

ecopayzのサービスを提供していない何れの国の居住者でない事が条件です。(対象外の国は選択すると、口座作成画面で!マークが付いたままになりエラーになります。日本は大丈夫です。例は北朝鮮を選択した例です。)

対象外の国

日本語画面の出し方

日本語画面は画面上部にあるLanguageを押して日本国旗を選びます。Ecopayzのページが英語になっている場合はこちらの方法をご利用ください。

日本国旗1

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サポート連絡先

カスタマーサポートに日本語担当部署が新設されました。日本語で質問すればそのまま日本語で回答が有ります。英語と同じ様にサポートに連絡する場合は、必ず「ユーザーネーム」と、「名前」と、「国番号を含む電話番号」を半角英数字のアルファベットで最初に書いた上で、質問内容を書き、登録したメールアドレスから行ってください。なお、個別のアカウント番号で質問が有る場合は「ecoアカウント番号」も文頭に書き加えて下さい。(アカウント番号はメニューのマイアカウントをクリックすると表示できます)

過去に利用した同業他社のカスタマーサポートと比べての感想ですが、ecopayzのサポートさんは対応が早く丁寧です。

メールアドレス

customersupport@ecopayz.com

TEL

+44 (0) 870 626 9580

FAX

+44 (0) 870 626 9557

注意

EcoPaysからの送信メールアドレスは、複数ありますので、受信する際にフィルターを掛けている方は、customersupport@ecopayz.com, customersecurity@ecopayz.com , banking@ecopayz.comを受信できるようにして置いてください。

規約についてはページ下部の「Terms & conditions」と「Privacy policy」を、カード規約についてはメニューの「Cards」から「ecoCard」を選択後、表示されるページ下の「View the ecoCard Terms & Conditions」をお読みください。

参考

英語や他言語のサポートも同じメールアドレスになっていますので、文頭にPreferred Language:Japaneseを付けた後、日本語を書いた方がスムーズに質問が受け付けられると思います。(混み合っている時は返信が遅くなる事もあります)

EcoPaysのカスタマーサポートを利用する時で、サポートから送られてきたメールに返信を送る場合は、件名にサポートから送られてきたメール受理番号を書いて下さい。(例えば「[#RRR-123-45678]: I will send the documents」のような感じにメールの件名に受理番号が付きます。この番号はサポートから送られてきたメールの本文下のTicket DetailsのTicket IDにも書かれています)例の場合は、件名が「Re;[#RRR-123-45678]: I will send the documents」です。書かないで返信しても、カスタマーサポートの担当者が対応してくれますが、書いた方がより迅速に処理出来ると思います。

EcopayzのHPにあるメールフォームやチャットも利用できますが、システムが混んでいて送信エラーになる事もあります。その場合はメールソフトからメールを送信した方が問題なくサポートにメールを送ることが出来ます。

メールフォームやライブチャットもあります

上部メニューのヘルプ&サポートをクリック(もしくは下部のFAQをクリックして表示される画面中段)するとメールフォームやライブチャットを表示させることが出来ます。

ヘルプ&サポートをクリック

メールフォーム

日本語でお問合せが出来ます。必要事項を入力した後、表示されている数字を入力し、送信を押します。

メールフォーム

チャット

英語になります。(チャットでの日本語のサービスはありません)

チャット

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日本語翻訳にはGoogle Chromeの翻訳機能が便利です

日本語サポートが出来ましたので日本語で連絡することが出来ます。メールオファーや新機能紹介のメールで英文メールが届いた場合の翻訳にご利用ください

EcoPayzのHPの日本語翻訳にはGoogle Chromeの翻訳機能が便利です。マウスを画面上で右クリックする事でプルダウンメニューから日本語に翻訳を選びます。英文に戻したい時はポップアップウインドウの「原文のページを表示する」を押すか、ポップアップウィンドウが消えてしまった場合は、URL表示欄の右から二番目にあるG文のアイコンをクリックしてください。

Google Chrome翻訳機能

原文のページを表示する

URL表示欄の右から二番目

質問の翻訳はGoogle翻訳をご利用ください

Google翻訳にアクセスした後、左のタブで日本語を選択、右のタブで英語を選択した後、左下のマスに日本語で文章を書き、左上にある翻訳ボタンを押せば英文に翻訳してくれます。翻訳後に出来た英文をコピー+貼り付けすれば利用出来ます。翻訳する前の日本語の文章を書く時の注意点ですが、なるべく読点(,)を使わず短い文章で書いて句点(。)で区切って箇条書きに近い文章で作成してください。その方が誤訳が少なくなります。文章は、求めている事(調べて貰いたい事)を先に書き、次に経緯や状況を書き、最後に○○をお願いします的な一文を書いてください。翻訳後に出来た英文の最初にHiを、最後にBest regardsを付けて下さい。Google翻訳は、EcoPayzから来たメールの翻訳でも利用して下さい。

Google翻訳

Google翻訳はこちらからどうぞ

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参考; Exception Warningの内容

重要なので必ずお読みください。リスクに関わる大事なことが書かれています。アカウントを開いた時点で、ecopayzの規約と、このException Warningを承諾した事になります。

英語; By holding an ecoAccount you will be able to maintain an account balance of over £1,000 (or equivalent in your account currency), because of this you are alerted to the following conditions:

日本語訳; あなたがecoAccountを保持すると£1,000(またはアカウントの通貨で相当)以上の口座残高を維持できます。ただし以下の警告に従う事となります。

英語; The ecoAccount provided by PSI-Pay Ltd. is an electronic money product and although it is a product regulated by the UK’s Financial Conduct Authority (FCA), it is not covered by the UK’s Financial Services Compensation Scheme. No other compensation scheme exists to cover losses claimed in connection with this e-money account. This means that in the unlikely event that PSI-Pay becomes insolvent your funds may become valueless and unusable and as a result you may lose your money.

日本語訳; PSI-Pay社が提供するecoAccountは、電子マネーの製品であり、英国の金融行為監督機構(FCA)によって規制されていますが、英国の金融サービス補償制度の対象外になります。万が一、PSI-Pay社が支払不能になった場合は、あなたの資金は無価値となり使用出来なくなる可能性があり、結果としてあなたのお金を失う可能性があります。

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ecopayz(エコペイズ)のアカウント作成方法

全て半角英数にて入力します。名前もアルファベットで入力します。大文字を入れる場合はShift+文字で対処して下さい。引越をして転居先での手続きが未だの方は早急に済ませて新しい証明書を取得してください。この証明書の記載に基づいて入力していきます。

OPEN A FREE ACCOUNT

EcoPayzのHPにアクセスして、ページ上部にある「サインアップ」か、ページ中段にある「無料アカウント」のボタンを押します。

日本語画面の出し方

日本語画面は画面下部にある国旗を押して日本国旗を選びます

日本国旗2

EcoPayzの登録画面はこちら

こちらのバナーをクリックすると直接EcoPayzの登録画面に飛びます

Eco Payz HP

Create your ecoAccount

個人情報の登録画面になります。Account infomationとPersonal informatioに必要事項を入力します。ここでは利用するユーザー名や、パスワード、利用言語、国、住所、氏名、電話番号を入力します。住所と名前は、提出する身分証明書に表示されているものと同じにして下さい。アパートやマンションにお住まいの方で身分証明書の住所欄に記載が有る場合は必ず入力してください。逆に省略されている場合は省略した住所で入力してください。

Account infomation1-J

Account infomation

ユーザー名や、パスワード、利用言語、国、使用通貨、メールアドレスを入力します。半角英数ですべて入力します。

User name (ユーザー名)

ユーザーネームを任意の文字列で6文字以上で決めます。既に使われている場合はエラーが出ますので別の物を再度決めて下さい。何も表示が出なければOKで利用出来るという事です。数字とアルファベット(半角英数小文字)が使えます。

Email address(Eメールアドレス)

パソコンで利用しているメールアドレスを入力します。(フリーメールは使わないでください。)ここで登録したメールアドレスは質問をする時や届け出をする時に、このメールアドレスから送信しますので注意して下さい。

注意;スマートフォンキャリア(Docomo、Softbank、AU等)のメールアドレスも登録出来ますが、アカウントのアップグレードやEcoカードの有効化等で、メール認証手続きが必要な場合があり、スマートフォンキャリアのメールアドレスだとURLや認証コードが上手く表示されず手続きが出来ない場合もありますので、スマートフォンキャリアのメールアドレスはご使用にならず、パソコンで利用しているメールアドレスを登録をお勧めします。パソコンを利用していない方はGmail等のWEBメールサービスをご利用ください。

Password(パスワード)

半角英数で7文字以上で大文字を含めても大丈夫です。

Confirm password(パスワードを確認)

Passwordで入力した同じ文字列を入力します。

Country of residence(国)

Japanを選びます。

Language(言語)

Country of residenceのその下の言語選択ではEnglishを選びます

Currency(通貨)

ecopayzでの口座使用通貨を選びます。USD-US Dollarsをお勧めします。

Personal information

半角英数ですべて入力します。注意として、名前はクレジットカードの表記と同一にしてください。住所は身分証明書に表示されているものと同じにして下さい。アパートやマンションにお住まいの方で、身分証明書の住所欄にアパートやマンションの名前が含まれている場合は必ず入力してください。逆にアパートやマンションの名前が省略されている場合は、省略した住所で入力してください。

Personal information-J

First name (名前)

名前を入力します 例)山本太郎→Taro

Last Name(姓)

姓名を入力します 例)山本太郎→Yamamoto 

 

Birth day(誕生日)

生年月日の日に該当する数字を選びます

Birth Month(誕生月)

生年月日の月に該当するアルファベットを選びます

JAN→1月、FEB→2月、MAR→3月、APR→4月、MAY→5月、JUN→6月、JUL→7月、AUG→8月、SEP→9月、OCT→10月、NOV→11月、DEC→12月

Birth year(誕生年)

西暦で表示されますので自分の年の4桁の数字を選んでください

Street(通り)

住所の区市郡以降の地番を除いた住所を入力します。

例 東京都 中央区 銀座 20-20-20 → Ginza

Building(ビル名/ビル番号)

地番を入れます。(アパートやマンション等にお住まいの方は必ず身分証明書の表記に従ってください。マンションやアパートの名前が書いてある時は、マンションやアパートの名前も書く、省略されている場合は省略して書く)

(Streetの項目にまとめて入力し、Buildingの項目を空欄にすると、エラーになるので、この例の様に分けて入力してください)

例 東京都 中央区 銀座 20-20-20 → 20-20-20

Region(都道府県)

日本では無記入でOKです(Town/City(市町村名)に一緒に書きます)

Town/City(市町村名)

住所の区市郡を入れます

例 東京都 中央区 銀座 20-20-20 → Chuo-ku/Tokyo

Postal Code(郵便番号)

郵便番号をハイフンを含めて入力します

例 111-1111 → 111-1111

Phone(電話)

左に+81が選ばれているのを確認して、先頭数字の0を抜いた番号を入力します。携帯電話でも可

例 03-0000-1234 → 300001234

Enter Captcha here(ここにCAPTCHAを入力)

左に6桁の数字が表示されていますのでその数字を入力します。見えずらい場合は矢印を押すと数字が変わります

アカウントを作成をクリックする事でPSI-Pay利用規約と例外警告に同意します。「By clicking "Create account" you agree to the PSI-pay Teams of Use and Exception Warning.」

「By clicking "Create account" you agree to the PSI-pay Teams of Use and Exception Warning.」は、口座を作成した時点でPSI-pay Teams of UseとException Warningに同意した事になります。PSI-pay Teams of UseとException Warningをクリックしてみて下さいという意味です。(日本語表示では、「アカウントを作成」する事でPST-Pay利用規約と例外警告に同意します。となっています)

「PSI-Pay Terms of Use」が、(サービス、口座、カード、バーチャルカードの)利用規約に、「Exception Warning」が警告になりますので目を通してください。英語になります。翻訳はGoogle Chromeの翻訳機能が便利です。

Create Account(アカウントの作成)

最後にCreate Account(アカウントの作成)を押すと必要事項は入力完了です。

(この段階でアカウントは出来ています。次のステップを途中で止めてGo Backを押して中止した場合も同様です。再度手続きをしない(二重にアカウントを作らない)様に気を付けて下さい。)

Personal Information

Personal Setting

作業終了後、登録状況を間違いがないか必ず確認をしてください。登録するにはログイン後、メニューのManage my account(アカウントの管理)のPersonal Setting(個人設定)をクリック後、表示されるページの項目でPersonal Information(個人情報)をクリックして確認してください。違う場合は必ずカスタマーサポートに連絡して正しいものに変更する様に依頼して下さい。なお住所変更の場合はChange address(住所を変更)のボタンを押します。

Manage my account

Personal Information(個人情報)で本人確認作業の提出後でも良いので下の2つの事項を入力します。本人確認作業が未だの方は、必要な本人確認書類の内、ListAに分類されるパスポート、IDカード、運転免許証のどれを提出するかを決めて、提出するものでIdentity Typeで選びます。(本人確認作業は本コンテンツの口座のアップグレードで説明します)パスポートを選ぶときはPassport、運転免許証を選ぶときはDraiving License、住基カードを選ぶときはIdentity Cardを選択し、次に、Number on identity documentでその身分証明書のID番号を打ち込んでください。確認し終わったらSAVEを押してください。

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送金等の手続きが制限された場合の対処方法

ログイン後、送金手続きをすると「いくつかのアカウント機能が一時的に利用出来なくなっています。さらにアシストが可能なカスタマーサポートにご連絡ください。」のメッセージが出て、機能が制限されることが有ります。(管理人は、提出している身分証明書の期限切れで発生しました)

送金等の手続きが制限された場合の対処方法1このページの最初に戻る

口座のグレードランクについて

口座のレベルは以下の通りです。当初はクラッシックから始まり、シルバー、ゴールド、プラチナ、VIPと続きます。クラッシックのままだと取引額や利用回数に大きな制限があり、小さな取引しか出来ませんし、維持できる口座残高額も極端に少なくなってしまいます。そこでアップグレードの手続きをしてレベルをシルバーに変更する必要があります。シルバー以降のレベルは月々の利用額や残高によって決まり、レベルが上がれば上がるほど、取引額のアップや、登録できるクレジットカードの数の拡大、複数通貨の利用、為替手数料の優遇など、利用範囲が広がっていきます。

Ecopayzはユーロが基準通貨です。ご利用通貨へのレート換算はこちらをご覧ください

ecoアカウントのレベルでの限度額や制限についてはこちらをご覧ください

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アカウントのアップグレードの方法1(セキュリティーの質問の設定+登録したメールの検証)

画像は旧画面になります。登録画面で必要事項を入力した後は、日本語表示でメールや画面で手続きの案内が出ますので、その指示に従ってセキュリティーの質問の設定+登録したメールの検証手続きを進めてください。

ecoアカウントにログインして表示されるメニュー項目のManage my accountのFree Upgradeをクリックします。中段にある「To qualify for the upgrade, you must update your ecoAccount infomation」の項目にある、「Setup security question」と「Verify your e-mail address」をそれぞれクリックして手続きをします。

ユーザーネーム

「Setup security question」でセキュリティーの質問に答えます。

Setup security question

Passwordに登録時に設定したパスワードを入力します。

Choose a security questionで選択肢の中から質問を選びます。質問には以下の物が有ります。ミドルネームは日本では使われていませんので他の物から1つを選び、Answer to security questionに半角英数のアルファベットもしくは英語を使って答えを入力します。入力した後、Updateボタンを押します。

必ず質問と答えを書き留めておき、忘れないようにしてください。

選択肢の中から質問を選びます

What is your father's middle name?

あなたの父親のミドルネームは何ですか?

What is your mother's maiden name?

あなたの母親の旧姓は何ですか?

What is favorite pastime?

あなたのお気に入りの遊戯(娯楽)はなんですか?

What is your favorite sports?

あなたの好きなスポーツは何ですか?

What is your favorite sports teams?

あなたの好きなスポーツチームはどこですか?

what make was your first car or bike?

あなたの最初の車やバイクはどこのメーカー製ですか?

What is your pet's name?

あなたのペットの名前は?

「Verify your e-mail address」で登録したメールの検証作業をします。

ユーザーネーム

「Verify your e-mail address」を押すと登録した○○のアドレス宛てに確認メールを送ります。とポップ画面が出ますので、Send verification e-mailのボタンを押します。

Send verification e-mail

するとメールボックスに送信した旨のメッセージがポップウインドウで出ますのでOKを押して閉じた後メールを確認してください。

メールボックスに送信した旨のメッセージ

メールを確認すると検証用のメールがecoPayzから送られてきますので、メールの中にある「Verify your email」のボタンを押します。

Verify your email

ボタンを押した後プラウザが起動し、検証が成功した旨のメッセージが出ますのでContinueを押します。

Continue

ログイン画面が出ますので再度ログインをします。(ログイン中の時はContinueを押す前に一旦ログアウトして下さい)

この作業を終えると「Setup security question」と「Verify your e-mail address」にチェックボックスにチェックが付き、Manage my accountのFree UpgradeのページにあるUpgrade nowのボタンが押せるようになりますので押してください。

チェックボックスにチェックが付き

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アカウントのアップグレードの方法2(本人確認書類の作成とアップロード)

ブレグジット(英国のEU離脱)に伴い、本人確認書類の提出を求めるメールがecopayzから届きます。現在届いていない方も順次届く事が予想されます。本人確認済みの方も今回のルール改正で再度提出が必要になります。>ecoPayzの「アカウントを確認する必要があります」のメールが送付された場合も同様に手続きして下さい。

ecopayz-cmail20-com

会員登録とアカウントのアップグレードの方法1を済ませた方は、本人確認書類の作成とアップロードを行ってください。

準備する物

①有効期限内の顔写真付きの身分証明書の画像、(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードの何れか1点の画像)、運転免許証とマイナンバーカードは裏表の画像、パスポートはお客様の写真、生年月日、書類番号が確認できる面の画像、(書類はjpgもしくはpdf形式のみ認められます)

②自撮り写真、(首から上の顔の輪郭が確認できる本人のみが写っている鮮明なカラー画像)、(ぼやけない様にスマホのカメラで作成してください。)(画像はjpg形式のみ認められます)

③住所証明書類、(銀行口座の明細や住居証明書や光熱費請求書で、自分の名前、自分の住所、3ヶ月以内の発行日である事「発行日が記載されている」、会社印と会社所在地、会社名の入ったもの)携帯電話の請求書やスクリーンショットは不可です。(証券会社の取引報告書やクレジットカードの明細書で上記条件を満たせば代用出来ます。)(用意する事が難しい場合は、住民票をセブンイレブンにて、USBメモリーを持ってスキャンを選び、PDFにて解像度の上限設定(400bpi)で作成)(書類はjpgもしくはpdf形式のみ認められます)

参考; セブンイレブンのスキャンサービス

作成したpdfファイルのサイズが10MBを超える時はpdf圧縮ツールを使ってサイズを小さくしてください。

pdf圧縮ツール(圧縮レベルは良クオリティーを選んでください)

④身分証明写真 、(余白に2列に、提出の日付(日/月/西暦)と「for ecoPayz」を書いて、提出する有効期限内の顔写真付きの身分証明書の裏面をテーブにて紙に貼り付け、その紙を掴んだ状態で、ご自身だけで、顔の輪郭と紙が鮮明になる様に映してください。誰かに撮影してもらうか、自分でスマホで撮影して下さい。)

自分で撮影する場合、文字が反転していないか、光が入らないかに気を付けてください。(画像はjpg形式のみ認められます)スマホのカメラ設定でミラー反転がある場合はOFFにすると文字が反転せずに写せます。(ミラー設定が無いスマホ機種は液晶面を裏にしながらシャッターボタンを押します。その時は、ボタンの位置を覚えて置き、本や棚、机などでスマホを持っている手を固定しながら工夫して撮影して下さい。)

ecopayz-cmail20-com-2

画像作成後に、全ての画像をペイント等のソフトを使い、拡大して文字が読み取れるか確認してください。読み取れなければ作成をやり直してください。(特に④の身分証明写真の中の証明書部分を拡大して文字が読み取れるかに注意して下さい)サイズは1ファイル10MBまで、個人情報が書かれている部分も隠さずに写してください(カジノは必要なもの以外個人情報を隠してアップロードしますが、ecoPayzではそのままの状態で画像作成する事を求められます)

メールを送る

画像を作成し終わったら下記のひな型で件名と文章を書き、下記メールアドレス宛に書類を添付して送ってください。(フィッシングメールが流行していますので、直接メールアドレス宛に送る事を推奨します)customerverifications@ecopayz.com

文章例

(件名に)、KYC書類の提出 (Submission of KYC documents)

(本文に以下の文章を書きます。ABCDに作成した画像ファイル名を入れて下さい)

ユーザーID

名前(ローマ字で)

登録したEメールアドレス

KYC書類の提出

①身元証明書としてAの画像を提出します。

②自撮り写真としてBの画像を提出します。

③住所証明書類としてCの書類(*住民票の場合はここに(政府発行の住所証明書)と併記)を提出します。

④身分証明写真としてDの画像を提出します。

(念の為、英文も併記)

Submission of KYC documents

1, Submit (A ) image as ID card.

2, Submit an image of (B) as a selfie.

3, Submit (C) (*住民票の場合はここに(Government-issued address certificate)と併記)documents as address certificates.

4, Submit the image of (D) as an ID photo.

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次のアカウントレベルに上げるには

アカウント画面にあるバナーをクリックすると、次のレベル(例の場合はGold)になるにはどうすればいいのか、その必要条件が表示されます。

次のレベルに上がるにはどうしたらいいのか1

バナーは以下の通りです。

次のレベルに上がるにはどうしたらいいのか0

画面のチェックが入っていない箇所が、達成すべき口座をレベルアップする為の条件です。例えばシルバーからゴールドになる為には、①クレジットカードからの入金額が2500ユーロ以上の合計額が(もしくは通貨相当額)になるか、あるいはクレジットカードからの入金額+銀行送金からの入金の合計額が5000ユーロ以上(もしくは通貨相当額)になるか、のいずれかを達成する事と、②カジノやサイトへの送金利用額の合計額が25000ユーロ以上(もしくは通貨相当額)に達する事、③シルバーアカウントになってから30日以上経過している事の、①②③の条件を達成した後に申請ボタンを押す事で出来ます。

次のレベルに上がるにはどうしたらいいのか2

Ecopayzでは一旦グレードが上がれば、ダウングレードされる事は無く、そのアカウントレベルが維持されます。なお、他社のビジネスアカウントからの送金(アフィリエイト報酬の振込等)や、口座間送金は計算対象外ですので注意してください。

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各種手数料と制限額と利用回数の規定について

一生涯の残高制限は一生涯その金額以上の残高では利用できないという制限ですが、本人確認の手続きを完了し口座のグレードをクラッシックからシルバーにアップすれば解除されます。表中の「ecoPayzと商業サイト間の入金と送金」が、カジノへの入金とカジノからの出金に該当します。「代替通貨によって預金」は仮想コイン取り扱い業者を中継してBitCoinを選んで入金するものです。なお以下の表は全てユーロベースで表示しています。ご利用の通貨で調べたい場合は、「他の通貨での手数料を表示」でアカウントで利用の通貨を指定してください。

他の通貨での手数料を表示

ecoAccountの制限について

当サイトに掲載の各表はユーロ(EUR)で掲載しています。このユーロがEcopayzの基準通貨になっています。この基準に対して各通貨の為替レートで日々変更されますので、ユーロ以外で調べたい方は、EcoPayzの公式HPで最新の物をご確認ください。

「ecoAccountの制限」と「ecoAccount利用料金」は、「menu」(メニュー)の「Fee & Limits」(手数料と限度額)から見れます。隠れている場合は「View All」(全てを表示)をクリックすると表が見れます。

ecoAccountの手数料とecoAccountの限度額はこちらをご覧ください。アカウントレベル別に表示されます。

Ecopayzで適用する通貨レートに関して

取引を完了するために通貨換算が必要な場合、(アカウントの設定通貨と取引先で使用する通貨が違う場合や、アカウント間の資金移動時で、Ecopayz側の処理が該当します)XE.comが提供するレートを使って自動的に通貨換算を計算して、2.29%の通貨換算手数料を追加します。通貨換算手数料は変更されますが、PSI-Pay Ltdは変更の2ヶ月前に通知します。この適用レートは、XE.comのHPで現在の適用為替レートが見れます。

Ecopayzの適用通貨換算レートの取得先変更について

2017年9月29日から、Ecopayzの適用通貨換算レートの取得先を、OANDAからXE.comに変更しました。ご注意下さい。

XE.com

XE.comのHPです。現在の為替レートが10秒毎に更新されています。

XE.comの提供するXE通貨換算ツールはこちら

高額賞金獲得時の出金について

オンラインカジノ側の出金額制限とecoPayz側の出金額制限があります。

出金例

利用しているオンラインカジノで1回5000ドル、1ヶ月で2万ドルの出金制限ルールが課せられて、ご自分のecoPayzのアカウントレベルがSilverの場合(1日1回50万ユーロ、1週間で100万ユーロ)

例えばオンラインカジノでプレイしていて7万ドルの配当を獲得した場合は、出金1回に付き5000ドルをecoPayz宛てに出金し、その月に5000ドルずつ4回(2万ドルに達する)まで出金。7万ドルに達するまで毎月この手順を繰り返します。

ecoPayzから銀行口座への出金は、1日50万ユーロまで出来ますので、上記例では7万ドルを一度に引き出せます。(1度に高額の入出金が有る場合は、税務署からお伺いが有る場合がありますので、後に納税するのは同じですが、不要な面倒を避ける意味で、1万ドルずつ7回に分けて入金した方が良いかもしれません。)

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資金源について

英国の法律の改定で資金の原資が何から得た物かを明確にする事が求められるようになりました。ecoPayzログイン時に資金源の設定画面が表示されますので矢印をクリックし、該当するものを設定してください。設定後はログインすれば通常通りすぐにアカウント画面が出ます。(未設定の方のみ表示されます。1回設定すれば次回からは設定は不要です)

資金源について1

資金源は、①給与所得、②相続、③貯蓄年金収入、④投資利益、⑤賃貸収入、⑥政府支払い、⑦助成金贈与その他賞与、⑧ローンから選べます。自分に該当するものをお選びください。(大概の人は仕事での対価として報酬を貰っているので給与所得を選んでおけば問題が無いと思います)選び終わったら送信ボタンを押してください。ローンなど不適格なものを選んでしまうと口座凍結などアカウントの利用が制限される事が有りますので間違って選択しない様にご注意下さい。

資金源について2

利用中にecoPayzから「お客様の財源(合法的収入)を確認する必要があります。」と連絡があった場合は通帳の画像をスマホで撮るか、ネットバンクの場合は明細(pdf形式で取得できるもの)を送ってください。(その時々で求められている物が違います。)

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Brexit(イギリスの欧州連合(EU)離脱)に伴い、ログイン時に個人情報の入力を求められる場合があります。

ログイン時に個人情報の入力を求められた場合は入力フォームに必要情報を入力して保存を押してください。(キャッシュをクリアした時や新しいデバイスでログインした時に表示される事があります)

個人情報の入力1

入力事項は、国籍、就業状況、職種(自営や無職などを選んだ場合は入力の必要なし)、業界(無職などを選んだ場合は入力の必要なし)です。矢印をクリックするとプルダウンメニューが出ますので合致したものを選択してください。

個人情報の入力2

個人情報の入力3

個人情報の入力4

次回表示された時の入力情報の整合性を考えて、今回入力した情報を書き留めて置き、表示された際は同じ情報を入力することをお勧めします。

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ログイン時に個人情報の更新が求められることがあります。

ecoPayzのログイン時にアカウント開設の目的や居住国や毎月の推定入金額や出金予定額の入力を求められる場合がありますので、以下の様に対処して下さい。必要な選択肢を選択し終わったら保存を押してください。取引画面に遷移します。

個人情報の入力a1

アカウント開設の目的

どういう目的でecoPayzを利用するのか選択肢の中から選びます。複数ある場合は1つを選択した後、再度、別の選択肢を選択して下さい。

個人情報の入力a2

居住国

今現在お住まいの国を選択します。

個人情報の入力a0

毎月の入金トランザクションの推定量

1か月で合計いくらを入金するかを入力します。(1か月の合計入金額の上限額)毎月の推定入金額を選択肢の中から選択します。金額に余裕をもって選択しておいてください。

個人情報の入力aa2

毎月の出金トランザクションの推定量

1か月で合計いくらを出金するかを入力します。(1か月の合計出金額の上限額)毎月の推定出金額を選択肢の中から選択します。金額に余裕をもって選択しておいてください。

個人情報の入力a3

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追加情報の再提出を求められた時は

幾つかの情報を確認する必要がありますの件名でメールに追加情報の提出を求められる時があります。その場合はecoPayzのログイン時に提出フォームが表示されますので、以下の様に対処して下さい。必要な情報を提出し終わったら保存を押してください。取引画面に遷移します。(その時々で求められている書類は異なります。下記はその一例です)

幾つかの情報を確認する必要がありますa1

住所の証明

自宅の住所を証明する公共料金の請求書もしくは銀行の取引明細書もしくは住所証明書(住民票)をアップロードします。証明書の発行機関名を入力欄に記入します

住所の証明a2

身分証明書写真

for ecoPayzと提出日付(日/月/西暦)を書いた身分証明書(顔写真の入ったマイナンバーカードもしくは運転免許証もしくはパスポート)を張り付けた紙をもって自分の顔を写したセルフ画像をアップします

身分証明書写真a0

入力欄に必要事項を入力(住所の証明)

住所の証明は名、姓、住所を入力欄に日本語で入力します。

入力欄に必要事項を入力aa2

再々提出を求められる時は

再々提出を求められる時はログイン後の画面でポップアップ画面が表示されますので、書類を再提出を押して必要書類をアップロードします。(サポートから再々提出を求められた時に表示されます。)

再々提出a3

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疑問点や不明な事が出た時はヘルプを活用して下さい

ログイン前のメニューのHelp & Supportで質問事項を調べたり検索することが出来ます。検索キーワードを指定して検索する事も、左のメニュから各項目別に辿って行って調べる事も出来ます。幾つか他の言語に対応していますが、言語毎で異なる記載が有った場合は、英語の規約や解説が優先される事を覚えて置いてください

メニュ1

メニュ2

メニュ3

Google Chromeの右クリック後のプルダウンメニューで日本語に翻訳された状態です。

メニュ4

ヘルプを見て解決しなかった場合はメールサポートをご利用ください

サポート連絡先と利用方法はこちら

Eco Payzのツィッターやフェイスブックもあります。

ツィッターやフェイスブックで最新情報やプロモーションを発信していますのでご利用ください

Eco Payzのツィッター

Eco Payzのフェイスブック

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入金方法について

ecopayzの入金方法は5通りの方法(ローカル銀行からの入金、代替通貨預金、国際振込送金、カードによる入金、ecoVoucherによる入金)が有ります。ローカル銀行からの入金は国内金融機関の口座への振込でecoPayzに入金できます

Wire Payによるローカル銀行からの入金(国内金融機関の口座への振込で入金できます)

Panda Payによるローカル銀行からの入金(国内金融機関の口座への振込で入金できます)

代替通貨預金による入金方法(Alternative currency deposit)

国際振込送金(International Bank Deposit)

ecoVoucherによる入金

入金方法

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Wire Payによるローカル銀行からの入金(指定された国内金融機関の口座への振込で入金できます)

国内銀行への指定口座に送金するだけで入金出来る新しい現地銀行の預金オプションが導入されました。米ドルのecoPayzアカウントを指定すれば必要な日本円の額を振り込むだけで自動的に米ドルが入金できます。

注意; この預金オプションは他社の決済会社でも採用されています。決済会社毎に、またecoPayzでも入金先のアカウントの決済通貨毎に、この預金オプションの振込先の口座番号は異なります。極力、金融機関の振込取引履歴の口座番号情報を利用して振込せずに、入金手続き時に表示される口座番号等の必要情報を毎回必ず確認して振込をしてください。くれぐれも振込先口座番号をお間違いない様にお気を付けください。

Wire Payをクリック

為替変換手数料の節約をする事も出来ます

外貨のアカウントへ直接入金する場合に掛かる為替変換手数料の節約をする事も出来ます。その場合は、ecoPayzで新しい現地銀行の預金オプション送金用の日本円のサブアカウントを作成し、送金先にそのサブアカウントを指定して入金手続きして、ecoPayzのメニューの資金移動で、カジノの通貨のアカウント(米ドルであれば米ドル用のアカウント)に、資金移動します。

複数の通貨で管理できるサブアカウント(サブ口座)の作成方法と、アカウント間の資金移動方法は、こちらをご覧ください

ローカル銀行からの入金方法(Wire Pay)

①ecoPayzにログイン後、左メニューの「資金を入金」を選び、ローカル入金方法タブをクリックします。Wire Payでの作業になります

ログイン後左メニューの「入金」を押し

Wire Payが表示されていない場合はオプションを変更を押し、Wire Payをクリックしてください

Wire Payをクリック

②入金するアカウントで、入金先のアカウントを選び、金額に最低以上の入金額を入力し、続行を押します。

「ローカル銀行入金」タブ

③振込に必要な情報が表示されます。振込先口座番号はお客様専用決済口座になりますので、自分の名前(日本語で名前だけで大丈夫です。例、山田太郎の場合→ヤマダタロウ)で、その口座へ「金額」の額を振り込めば送金は完了します。

入金からecoAccountへのチャージの所要時間は、銀行送金完了後、1営業日が掛かります。(土日や祝祭日に手続きした場合は、銀行の手続きが休日空けになりますので、その分日数が掛かります)

この国内銀行の指定金融機関の口座番号はecoPayzアカウントの使用通貨により異なりますので注意してください。

振込に必要な情報が表示

ecoPayz入金先アカウントが外貨の時の注意

注意1; ecoPayz入金先アカウントが外貨の時の指定金額は通貨換算手数料込みの金額で、振込手続が完了すると、自動的に指定アカウントの使用通貨に変換されて、希望する入金額が入金されますが、為替相場が大きく変動している場合はその影響を受け、希望する入金額より、多く入金されたり、少なく入金されたりする事も有ります。

注意2; ecoPayz入金先アカウントが外貨の場合は、請求金額は銭単位で表示されます。銭単位を切り上げた日本円の金額を振り込んでください。(例;11606.59JPY→11607円)

入金手続き時の適用為替レートについてはこちらをお読みください

ecoPayzからの入金完了メールについて

ecoPayzからの入金完了メールは手数料を含んだ金額で表示されます。アカウントには手数料を差し引かれた金額が入金されますので注意してください。日本円の場合は10000円を入金手続きした例で、米ドルの場合は100ドルを入金手続きした例です。

ecoPayz入金先アカウントが日本円の場合

画像例では手数料500円を含む10500円がアカウントに振り込まれた事が連絡されます

新しい現地銀行の預金オプションのサービスを使用した場合のecoPayzからの入金完了メール1

ecoPayz入金先アカウントが米ドルの場合

画像例では手数料4.99ドルを含む104.72ドルがアカウントに振り込まれた事が連絡されます

新しい現地銀行の預金オプションのサービスを使用した場合のecoPayzからの入金完了メール2

入金完了メールが届いた後のアカウントの入金履歴

入金完了メールが届いた後のアカウントの入金履歴の表示です。手数料が引かれてアカウントに入金されている事に注意してください。(リニューアル前の画面ですが、内容は同じですので、金額のみを参考にしてください)

ecoPayz入金先アカウントが日本円の場合

画像例では入金された10500円の内、500円が手数料として差し引かれ、10000円が入金されました

入金完了メールが届いた後のアカウントの入金履歴1

ecoPayz入金先アカウントが米ドルの場合

画像例では入金された104.72ドルの内、4.99ドルが手数料として差し引かれ、99.73ドルが入金されました。「アカウントに2.72ドルが残っていたため、102.45ドルの残高になっています」(取引開始時から取引完了時まで、ドル円レートが円高方向に動いていた為、100ドルで入金手続きしても実際には99.73ドルと少なく入金された事に注意してください)

入金完了メールが届いた後のアカウントの入金履歴2

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Panda Payによるローカル銀行からの入金(指定された国内金融機関の口座への振込で入金できます)

指定の国内銀行口座に表示額の日本円を振り込む事でドル入金が出来る方法です。(同様の入金方法にWire Payがありますが、指定銀行が異なりますので、振込手続き時に利用する金融機関で使い分けてください。)

Panda Pay利用時の注意事項

①振込手続き時の振込名義人は、振込ID 名前を入力してください。例、1234567 ヤマダタロウ(デフォルトで名前が表示されている場合は、名前の前に振込IDを忘れずに付けてください)金融機関により全角カナ英数で入力が必要な場合もあります。その時は数字も全角数字で入力してください。

②振り込む日本円の額は小数点込みの金額で表示されます。小数点以下を切り上げた額を入金してください。例、1342.21円→1343円

③為替レートの変動でecoPayzのアカウントに反映されるドルの額が増減することがあります。

④平日23時以降、土日祝日、年末年始は翌営業日の反映になります。(平日は 23 時まで、週末や祝日は 18 時までに送金を完了させてください)

Panda Payの入金方法

資金を入金を選び、ローカル入金方法を選ぶ

Panda Payの入金方法1

下記に表示されるオプションの中からPandaPayを選んでください

Panda Payの入金方法2

①ecoPayzの入金するアカウントを指定し、②ecoPayzへの入金額をドルで入力し、③「この支払に関してecoPayzが私の本人確認書類を含む個人情報の取得する事またそれらの情報を入金情報パートナーと共有する事に同意します」にチェックを入れて、④続行ボタンを押します。(1回で入金出来る最低入金額は11.76ドル、最大入金額は17633.15ドルです。入金額の5%が手数料として追加されます。)

Panda Payの入金方法3

Panda Payの入金方法4

確認画面が表示されます。ここでは①ecoPayzの入金するアカウント、②入金額、③方法、④入金に掛かる手数料、⑤課せられる金額(入金する為に振り込む日本円の額=手数料込みの額)が表示されますので、確認して、確認ボタンを押します。

Panda Payの入金方法5

支払詳細が表示されます。振込先の金融機関名、支店名、口座種別、口座番号、口座名義、振込ID、振込金額が出ますので、最寄りの金融機関もしくはネットバンクで振り込みを完了させてください。

Panda Payの入金方法6

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仮想通貨による入金方法(Alternative currency deposit)

一定金額を超えると利用制限が掛かる事もあります。①仮想通貨の購入の取引を表示する銀行の明細書(取引所に振込の部分が分かる物 pdf形式)と取引所の取引明細(ecopayzに入金した時の取引部分が分かるもの、pdf形式)を送ってください。

代替通貨預金による入金方法で、Bitcoinにて入金が出来ます。仮想通貨の相場は乱高下する事も多いので、利用する際は、取引所のビットコイン売却価格×ドル円レートを確認してください。また仮想通貨の相場変動に左右されない様に、取引所でのビットコインの購入→ecopayzでの入金手続き→送金の一連の取引を、連続して行い、一時間以内に全て完了する事をお勧めします。上手く利用すれば低コストで迅速な送金が出来ます。

Ecopayzでは、Coinify社のプラットフォームを利用し、仮想通貨で入金します。

注意;ecoPayzのビットコイン決済プラットフォームが、Go Coin社からCoinify社に変更されました。それに伴い決済に利用出来る仮想通貨がビットコインのみに変更されましたのでお気を付け下さい

Coinify社についてはこちらをご覧ください

Bitcoinについてはこちらをご覧ください

先物取引や信用取引も出来るBitCoinの取引所Bitflyerについて

Bitflyerのアカウントから直接、日本の銀行口座へ出金する事や、Bitflyerの用意したバナー経由で買い物や取引をするとBitCoinを貯めるプログラムも用意されています。リクルート、SBI、三菱UFJキャピタル、三井住友海上キャピタル、など複数の上場関連企業が出資しています。Bitflyerでは、現物取引の他、小額の資本でビットコインが取引出来る信用取引や先物取引も出来ます。

BitFlyer

日本語で全ての取引が完結できるBitCoinの取引所BitflyerのHPです。

上記のBitflyerは取引所の一例として取り上げています。他にもビットコインが取引できる取引所は複数ありますので、各人で利用しやすい業者をお選びください。

ビットコインについて説明しているコンテンツです。取引所のリンクも載せていますので業者を選択する時にご利用ください。

仮想通貨による入金手順について

入金先のEcopayzアカウントの指定をして、入金額を入力、その後画面に沿って手続きをするという流れになります。

Alternative Paymentを選ぶ

左メニューの「資金を入金」を押し、ローカル入金方法を押し、Alternative Paymentを選びます

入金項目の入金を押します

入金するアカウントで、入金するアカウントを選び、入金額を入力し続行を押します

確定を押す

入金情報の確認画面が出ますので、確認し、確定を押します

入金項目の入金を押します2

送金手続きする際に必要な必要事項が表示されます

送金先のビットコインアドレス(QRコード)と、必要送金金額、提示レートで送金が出来る制限時間が表示されます。この時間内に、指定ビットコインアドレスへ必要送金金額を送金します。

送金手続きする際に必要な必要事項

取引所等のウォレットから指定ビットコインアドレスへ必要送金金額を送金手続きします。

bitflyerでの送金例です。送金先ビットコインアドレスを登録し、そのビットコインアドレスを指定して、送付数量を入力、暗証番号を入力し、「ビットコインを外部アドレスの送付する」ボタンを押します。

bitflyerでの送金例1

bitflyerは送金先ビットコインアドレスを登録する時と、ビットコインを外部アドレスの送付するボタンを押した時に、二段階認証が必要になります。二段階認証をメールで設定している人は登録メールアドレスに手続きに必要な認証コードが届きますので入力欄にその番号を入力します。(手続き時は利用メールソフトを立ち上げた状態にしてすぐに確認できるようにしてください)

bitflyerでの送金例2

「ビットコインを外部アドレスの送付する」ボタンが表示されない人は、暗証番号が未設定ですので、画面下部の「暗証番号を設定する」を押して暗証番号を設定してください

bitflyerでのビットコインを送金、着金させるために必要な設定手続きについての詳細はこちらをご覧ください。

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国際振込送金入金(International Bank Deposit)

楽天銀行の海外送金サービスです。(楽天銀行は、楽天銀行の自分の口座から海外銀行への送金「仕向送金」のみ取り扱いしています。海外金融機関から楽天銀行の自分の口座への送金「被仕向送金」は出来ません「法人のみ可」)

海外送金(入金)の楽天銀行での送金例はこちらをご覧ください

国際振込送金は海外にあるEcopayzの名義人の銀行口座に直接送金し、ECOアカウントに入金します

Ecopayzの名義人の海外にある銀行口座

IMPORTANT INFORMATION

Should you decide to deposit funds in a different currency to your ecoAccount, the funds will be converted based on the current day's exchange rate.

あなたがecoAccountで設定した使用通貨と異なる通貨で資金を入金した場合は、入金した通貨が当日の為替レートに基づいて変換されて口座に入金されます。

海外にあるEcopayzの名義人の銀行口座への送金方法

アカウント情報の確認、利用可能残高の確認、入金する通貨の選択をします

金額と入金先アカウントと通貨を指定

メニューの資金を追加から国際銀行送金を選びます。入金するアカウントで入金先アカウント、入金通貨を選択で通貨を選びます。

Ecopayzの名義人の海外にある銀行口座

入金先銀行の表示

ecoPayz名義の海外の入金先の金融機関が表示されます。2行あります。

1つ目はイギリスの銀行のLLOYDS BANK (Swift; LOYDGB2L)と、2つ目はスロバキアのネットバンクTrust Pay,a.s. (Swift; TPAYSKBX)です。同じ銀行でも送金する通貨により口座番号やIBANコードが異なりますのでご注意ください。(日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド等の通貨に対応しています)

LLOYDS BANK(ロイズ バンキング グループ)

Trust Pay,a.s.

海外の入金先の銀行1

2つ目はTrust Pay,a.s.の銀行情報は画面下にあります。

海外の入金先の銀行2

国際振込送金入金利用時の注意

入金する時に、必ずご自分のアカウントの10桁の口座ID(reference number)を送金人欄に名前の後に書いてください。。

LLOYDS BANKを利用する時は、Swiftコード(LOYDGB2L)とIBANコードの他に、Sortコード(30-92-38) も書いてください。Sort Codeは英国にある銀行の全本支店に付与された6桁のコードで、英国の銀行への仕向送金時に必ず必要になります。

Print Previewで印刷プレビューを出した後に印刷する事も、Email as pdfで登録したメールアドレスに送る事も出来ます。

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ecoVoucherによる入金

ecoVoucherの販売サイトでecoVoucherを購入し、ecoVoucherのPin番号を入力して入金します。ecoVoucherの購入はMasterカード、Visaカード、JCBカード、 銀弊カード、PayPalが利用出来ます。ecoVoucherの販売サイトで販売手数料が(ecoVoucherの券面金額+販売手数料)、入金したecoVoucherの券面金額からecopayz側で入金手数料が差し引かれます。

利用される方は、最初は10ドル等の小額のecoVoucherで取引が出来るか試してから、ご利用ください。

注意

ご利用のカードによりecoVoucherの購入が利用出来ない場合もあります。その場合は他のカードもしくは他の決済方法(PayPal)をご利用ください。

ecoVoucherの購入制限(数量、金額)があります。同じ通貨の同じ金額のecoVoucherを1日で複数回利用することは出来ませんのでご注意下さい。

購入できない場合でOrder DetailがPendingの表示が残っている時は、Cancel This Orderを押して保留中の取引をキャンセルしてから次の取引をしてください。お持ちのカードもしくはPayPalで取引が出来ない場合は、他の入金方法をご利用ください。(カード会社により状況は異なると思いますが。管理人の持っているカードで直接入金した時は全滅でした。PayPalで上手く行きました)

ecoVoucherの購入

下記URLからecoVoucher.netにアクセスします。

ecoVoucher.netのHPはこちら

参考;ecoVoucherによる入金画面にあるリンクからも行けます。

ecoVoucherによる入金画面

ecoVoucherを入手する

ecoVoucherHPにアクセスして上部メニューのecoVoucherを入手するをクリック

上部メニューのecoVoucherを入手する

今すぐ購入を押します

「エコバウチャーをゲットしてください」のページにあるディストリビューター名(販売サイト)の地域が日本になっているのを確認して、リンクにある今すぐ購入を押します。

エコバウチャーをゲット

遷移先のOffGamersのHPに直接アクセスする場合はこちらをクリック

ecoVoucherの購入画面が表示

OffGamersのHPに遷移し、ecoVoucherの購入画面が表示されます。(次回利用しやすい様にOffGamersのHPにブックマークをしておいてください。ecoVoucherの購入画面は検索窓にecoを入力してEnterキーを押せばすぐアクセス出来ます。その際ecoVoucher(JP)をお選びください。)

OffGamersのHP

上部にあるSign upを押す

OffGamersのHPの上部にあるSign upを押します。

OffGamersのHP2

PCのメールアドレスをEmail Addressに、お好きな文字でパスワードを入力してください。(PayPalをご利用希望の方はPayPalに登録したアドレスを必ずお使い下さい)

Facebook、Googleアカウント、Twitterのアカウントでもサインアップ出来ますが、セキュリティー上、メールアドレスとパスワードを入力する方法を推奨します。パスワードは忘れない様にメモを取るなりして記録を残しておいてください(OffGamersはshasso.comが運営しています。shasso.comからメールが届きます)

メールアドレスとお好きな文字でパスワード

プロモーションの案内のポップ画面

最初にプロモーションの案内のポップ画面が表示されますので、必要な方はメールアドレスと名前(姓)をアルファベットで入力してSubmitを押してください。(必要ない場合は×印を押して閉じて下さい。管理人も利用していません。)

プロモーションの案内のポップ画面

ecoVoucherの種類を選ぶ

再びecoVoucherの購入画面が表示されます。((JP)の表示が付いている事を必ず確認してください)

希望する通貨で希望する金額のecoVoucherを選択し、Buyを押します。(購入金額は日本円で表示されます。)通貨は、EUR、USD、GBPから選べますが、その時々で利用出来る物は変わります。Buyボタンがアクティブになっている物が購入できます。

ecoVoucherの購入画面

Cart画面

Cart画面が表示されます。QTYで数量を指定し(1枚なら1)、下部のContinueを押します。

Cart画面が表示

Payment画面

支払い方法を選択します。Masterカード、Visaカード、JCBカード、 銀弊カード、PayPalから選べます。初回購入時は1回限りの検証プロセスを受けます。

Payment画面

Masterカード、Visaカード、JCBカードで支払いをする場合

Masterカード、Visaカード、JCBカードの選択ボタンは無く、カード番号を打ち込めば自動で判別します。画面上のProcessing feesが手数料で、例えば10ユーロの購入の場合、91円の手数料が掛かります。1515円+91円が必要です。(購入金額と手数料分の日本円はその時の為替レートで変化します)

New cardを選択

①New cardを選択します。

②Card Numberにカード番号を入力します

③Expirty Dateに有効期限を月/年の順に選択します。

④CVVに裏面に記載されている後半3桁の番号を入力します

⑤Card Holder Nameにアルファベットで名前を入力してください。

⑥Remember details for faster checkout(迅速なチェックアウトのために詳細を記憶する)にチェックを入れて下さい。

⑦右にあるPay Nowを押します。

銀弊カードで支払いをする場合

Processing fees(手数料)は 2.79% + 40 JPY(10ユーロの場合で手数料の日本円はその時の為替レートで変化します)右にあるPay Nowを押します。

銀弊カードで支払い

PayPalで支払いをする場合

Processing fees(手数料)は 3.49% + 40 JPY(10ユーロの場合で手数料の日本円はその時の為替レートで変化します)右にあるPay Nowを押します。

PayPalで支払い

PayPalのログイン画面が出ますのでログインします。

PayPalのログイン画面

購入金額が表示されますので同意して支払うを押します

PayPalの購入金額が表示

Billing Adress

(初回のみで2回目以降は不要です)Billing Adressで名前、住所、国、郵便番号を入力します。

Billing Adress

Name

名前を、姓、名の順にアルファベットで入力します。

Adress

区郡市以降の住所をアルファベットで入力します。

例;東京都台東区銀座1-1-1、→1-1-1 Ginza

City

区郡市をアルファベットで入力します。

例;東京都台東区銀座1-1-1、→Taito-ku

Country

Japanを入力します。

State

都道府県を選択します。

例;東京都台東区銀座1-1-1、→Tokyo

Billing Adress

Zip

郵便番号をハイフンなしで入力します。

Continueを押す

下部のContinueを押します。

Confirm Mobile

(初回のみで2回目以降は不要です)携帯電話番号を入力します。入力時は最初のゼロを省いて入力してください。こちらの番号にSMSで番号通知があります。国際SMSが使える様にしておいてください。NEXTを押してください。

例、090-1111-1111→ 9011111111

Confirm Mobile

セキュリティー番号の入力

(初回のみで2回目以降は不要です。これが初回の検証プロセスになります。)携帯電話番号を入力しNEXTを押すとセキュリティー番号入力画面になります。SMSで番号通知がありますので通知の有った番号を10分以内に入力してください(SMS送信が有ってから一定時間が経つと、電話で直接海外から連絡があります。(日本語による自動音声です。)そちらでもセキュリティー番号が案内されます。)入力し終わったらSubmitを押します。

セキュリティー番号の入力1

セキュリティー番号の入力2

完了画面が出ます

OffGamersで完了画面が出ます。ecoVoucherの番号を見るにはView order detailsを押し、Game CodeのShow Codeボタンを押し、Order Detail画面を出します。

OffGamersで完了画面

Order Detail画面のGame Codeの項目にあるShow Codeボタンを押します。

Game Codeの項目にあるShow Codeボタン

オーダー内容の画面

オーダー内容の画面です。オーダーした後、一定期間内でecoVoucher未使用の状態であればキャンセルも可能です。その場合はCancel This Orderのボタンを押します。購入時すぐに反映されない場合もあります。暫く経ってからアクセスして表示を確認してください。(2日経ってもオーダー内容に取引履歴が表示されない場合もカード決済が出来ず、購入に失敗した可能性があります。他のカードもしくは決済方法をご利用ください)

オーダー内容の画面

オーダーの内容は上部の人形のマークをクリックして、メニューのView Ordersを押して下さい

オーダー内容の画面3

View Orders画面のOrderの数字をクリックするとオーダーの詳細が見れます。

オーダー内容の画面2

キャンセルする場合

キャンセルする場合は、Cancel This Orderボタンを押すとポップ画面が出ます

オーダー内容の画面

出たポップ画面でOKを押してください

Cancel This Order

ecoVoucherのPIN番号の表示方法

購入が成功した場合は、ecoVoucherのPIN番号はOrder DetailのGame Code項目のShow Codeを押すと見れます。

ecoVoucherのPIN番号はOrder DetailのGame Code項目

Show Codeを押した時の表示です。PINがecoVoucherのPIN番号です。

Show Codeを押した時の表示

購入が失敗した場合の画面

取引してから2日以上経ってもPending(待機中)のままで、Order DetailにGame Code表示欄が表示されない場合は、購入に失敗した可能性があります。カード決済が通らなかったか、初回の検証プロセスが通らなかったか、詳細を記憶するにチェックを入れ忘れたかのいずれかです。「詳細を記憶する」にチェックを入れ忘れた時で、再度取引をして「詳細を記憶する」にチェックを入れても通らない場合は、他のカードで再度行うかPayPalにて手続きしてください。(取引履歴でPending(保留中)になったままになっている場合は、該当する取引を取り消してから、再購入してください)

購入に失敗する場合

エラー画面が出る場合は上記の様な表示になります。Your card payment could not be processed. Please try another card. Please try again, and if the issue persists, contact us.(カードの支払いを処理できませんでした。別のカードを試してください。もう一度やり直してください。問題が解決しない場合は、お問い合わせください。)管理人はJCBでエラーが出ました。

取引の進行状態がCartからPaymentで止まってしまう場合

お勧め出来ませんが、画面上にある取引の進行状態が、CartからPaymentで止まってしまう場合で、最後まで手続きしても、そのままで(Paymentから進まない)Order Detailが表示されない時は、再度同じカードで購入し、Order Sucessまで進ませて一旦決済が完了させるとOrder DetailがPending状態で止まったままになりますので、Cancel This Orderボタンを押してキャンセルが出来るようになります。(2重に購入してしまう可能性がありますので、10ドルなどの少ない金額で試してみて下さい)駄目な場合は、Order Sucessまで進んでも上記の様なエラー画面が出ます。(そのままの状態ですとecoVoucherが購入できない場合があります)

管理人は上記方法で強引に表示させてキャンセルしましたが、お勧めはしません。OffGamersのHPの画面右下にある?マークをクリックし、Contact USを選択し、どの問い合わせをしたいか(英語です)を選択し、サポートまで問合せをする事を推奨します。(英語と中国語のみになります)

ecoPayzでの手続き

ecoVoucherの購入が終わたらecoPayzで必要情報を入力し入金手続きをします。

ecoVoucherの購入が終わたらecoPayzで必要情報を入力し入金手続きをします

必要情報を入力します

ecoVoucherの入金手続き画面は、ecoPayzにログイン後、メニューの「資金を入金」を押し、ecoVoucherタブを押すと表示できます。

入金するアカウント

入金するアカウントで、購入した通貨と同じ通貨で設定しているアカウントを指定します。

(その通貨のアカウントが無い場合はサブアカウントを作成してください)

PIN番号

18桁のPIN番号を入力します。

ecoVoucherの金額

購入したecoVoucherの金額を入力します。

購入した通貨

購入した通貨を選択します。

許諾条件にチェックを入れます

ecoPayzによるこの入金に関連したecoPayzの入金パートナーとの身分確認書類を含む個人情報の取得と共有に承諾します。にチェックを入れます。

続行ボタンを押す

最後に続行ボタンを押します。

確認画面が表示されます

確認画面が表示されます。表示を確認したら、ecoVoucher諸条件とプライバシーポリシーに同意しますにチェックを入れて確定を押します。10ドルのecoVoucherでecopayz側の手数料が0.29ドル取られ、9.71ドルが入金されます。

ecoVoucher確認画面が表示2

完了画面が表示されます

無事入金が終了し、完了画面が表示されます。同時に指定したアカウントへ入金が反映します。

ecoVoucher確認画面が表示3

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ecopayzの出金方法の一つ、高速ローカル出金について

振込先の銀行口座宛てに送金出来る出金サービスです。専門の決済業者による国内送金で、3営業日から5営業日以内に口座に振り込まれます。(日本円による手続きで、国内送金なので金融機関での着金時の手続きは不要です。)手数料は出金額の1%(手数料の最低額は15EUR相当の日本円)が手数料として掛かります。(ecopayzの出金額が全額振り込まれます)手続きには、金融機関情報が必要になりますので、日本語の正式な銀行名、銀行コード(金融機関コード)、支店名、支店コード、口座番号、を調べておいてください。口座種別が普通預金のみ利用できます。

ecopayz 高速ローカル出金

高速ローカル出金のメニュー

高速ローカル出金先の金融機関情報の登録

高速ローカル出金の出金方法

引き出し履歴表示と口座に着金までの経緯(高速ローカル出金)

高速ローカル出金の注意点

高速ローカル出金は日本円で手続きされますので日本円のサブアカウントを作成し、作成した日本円のサブアカウントに資金移動をして置いてください。

日本円のサブアカウントの作成方法は、「複数の通貨で管理できるサブアカウント(サブ口座)の作成方法とアカウント間の資金移動方法について」をお読みください

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高速ローカル出金先の金融機関情報の登録

左メニューから「資金の移動」を選択し、銀行口座タブをクリック、出金タイプで「高速ローカル出金」を選択します。

ecopayz 資金を引き出す

「銀行口座を追加」を押します。

ecopayz 銀行口座を追加

利用規約の同意

最初に利用規約が表示されます。

ecopayz 利用規約

サービス利用規約に同意しますにチェックを入れ、続行を押します。

出金先の金融機関情報の入力

全て日本語で入力しますので注意してください。(数字は半角で入力になります)

ecopayz 出金先の金融機関情報

銀行名

正式な銀行名を日本語の漢字(全角カナ)で入力します。アルファベットが入った銀行名の場合、半角英数でアルファベットを入力するとエラーになります。その為、アルファベット部分は全角英数で入力します。

ecopayz 銀行名1

参考;全角英数の出し方

Windowsの場合です。それ以外は全角英数+機種名などで検索してください。

画面下部のIMEの文字(画面では全角ひらがなで設定していますので、”あ”が表示されています。)の上にマウスカーソルを合わせ右クリック

ecopayz 銀行名2

ドロップダウンメニューが出ますので全角英数を選択します。

ecopayz 銀行名3

この時点でIMEの文字の"あ"が"A"に変わります。変わったのを確認しアルファベットを入力します。

ecopayz IMEの文字2

他の文字を新たに入力する時は同様の作業で文字の種類を指定します。

銀行コード

銀行コードを半角英数で入力します。(金融機関により金融機関コードとして書かれている事もあります)

銀行コード検索です。金融機関コードが分からない場合はこちらをご利用ください。

支店名

支店名を日本語の漢字(全角カナ)で入力します。

支店コード

3桁の支店コードを半角英数で入力します。(支店番号で書かれています)

口座番号

口座番号を半角英数で入力します。

預金種別

普通口座で固定されています(当座など他の種別は選べません)

姓をカタカナで(全角カナ)入力します。例、山田 太郎→ヤマダ

ecopayz 姓

名をカタカナで(全角カナ)入力します。例、山田 太郎→タロウ

「アカウントを追加」ボタンを押します。

最後に「アカウントを追加」ボタンを押します。

銀行口座情報を確認

確認画面が出ますので宜しければ確定を押します。

ecopayz 銀行口座情報を確認

銀行情報が追加されました

銀行情報が追加されました

Login

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高速ローカル出金の出金方法

高速ローカル出金は日本円で手続きし日本円で送金されますので、予め日本円のサブアカウントを作成し、資金移動をして置いてください。手続きする時は出金先に日本円で設定したサブアカウントを指定します。

日本円のサブアカウントの作成方法は、「複数の通貨で管理できるサブアカウント(サブ口座)の作成方法とアカウント間の資金移動方法について」をお読みください

注意1;ecoPayzの手続き日の翌営業日を起点に、土日祝祭日を除く平日(月から金)の3営業日から5営業日以内に指定口座に振り込まれます。土日祝祭日(海外の休日も含みます)を挟んで手続きした場合は明け営業日に手続きされますのでご注意下さい。また複数回手続きをしたい方は、24時間を経過してから手続きをしてください。(24時間以内に出金手続きは1回だけ可能です)

注意2;出金手続き画面の入金先の選択(ecoPayzアカウントの出金するアカウントIDの指定)と金額(出金額)を最初に入力しないとエラーになり手続きが出来ません。ご注意下さい

ecopayz 最初に入力

「資金を送金」を選択

左メニューから「資金を送金」を選択し、銀行口座タブをクリック、高速ローカル出金を選択して「入金先」で引き出すアカウントを指定します

資金を引き出すecopayz

登録した銀行情報をクリック

「出金先」で登録した銀行情報をクリックすると出金画面に行きます。

注意;暫く利用していない場合など以前に登録した銀行情報が消去されて「銀行口座を追加」の画面になっている場合は、再度、銀行口座情報を入力して手続きしてください。

高速ローカル出金先の金融機関情報の登録

資金を引き出すecopayz

高速ローカル出金画面での必要情報の確認と入力

引き出し金額は日本円で指定しますので注意してください

出金画面ecopayz

以下の事項を確認

ecopayz 金融機関の表示

引き出し金額の入力

引き出しの項目にある金額の欄で、引き出し金額を日本円で指定します。

ecopayz日本円で指定

引き出し上限額はエコペイズの定めた上限額以下で、アカウント残高ー引き出し手数料(アカウント残高×1%)の範囲内です。

ecopayz 引き出しの項目にある金額

引き出し最小額と引き出し上限額について

引き出し金額の最小額は、右下の最小取引の額に記載されています。可能な最大引き出し額は、アカウント残高ー引き出し手数料(アカウント残高×1%)で表示されます。(最大引き出し額は、ecopayzの引き出し額の範囲内で設定され、その範囲内で利用可能となります。)最大で引き出せる金額は「可能な最大引き出し額」の額です。

ecopayz 引き出し金額の最小額

各口座レベル共通のecopayzの引き出し額は、1回あたりの最小額が5ユーロで最大額が50万ユーロ、1日あたりの上限額は50万ユーロ、1週間あたりの上限額が100万ユーロになります。(手数料の除いた額で、当日の適用為替レートで日本円に相当する額)1日の利用は50万ユーロを越さない額まで利用可能、1週間の利用は100万ユーロですので合計100万ユーロを越さない額まで利用可能で、上限額を超す場合は、1週間を経過した後、再度利用が可能となります。

適用為替レートは「ecopayzで適用する為替レートについて」をお読みください

規約に同意するにチェックを入れる

「身分証明書を含む私の個人情報を取得し、この取引に関してecoPayzの取引処理パートナーと共有する事に同意します」にチェックを入れる。

ecopayz 規約に同意するにチェックを入れる

続行ボタンを押す

最後に続行を押します。

確定ボタンを押す

確認画面が出ますので表示を確認し確定を押します。(手数料は出金額の1%ですので4300円が掛かりました。出金手続時に430000円+4300円=434300円が口座残高から差し引かれます)

ecopayz 確認画面が出ますので表示を確認

出金処理手続き完了

出金処理された旨が表示されます。

処理された旨が表示 ecopayz

アカウントの保留金額について

金融機関の口座に反映されるまで、アカウント画面の、アカウントの保留金額に表示されます。

ecopayz 金融機関の口座に反映

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引き出し履歴表示と口座に着金までの経緯(高速ローカル出金)

2018/10/3 01:58にecopayzで430000円を出金手続きしました。(手数料は出金額の1%ですので4300円が掛かりました。出金手続時に430000円+4300円=434300円が口座残高から差し引かれます)履歴表示と、自分の銀行口座へ着金するまでを書きました。取引の参考にしてください。ecopayzで出金の手続きから実際に銀行口座に反映するまで3営業日掛かりました。手続きした金額(430000円)がそのまま振り込まれました。(決済会社の手数料はecopayzでの手続き時の引き出し手数料に含まれています)

引き出し処理当日2018/10/3 01:58

引き出し処理当日でecopayzの引き出し履歴のステイタスが「新しい」になっています。

引き出し処理当日2018/10/3 01:58

引き出し日翌日2018/10/4

引き出し処理日の翌日、ecopayzの引き出し履歴のステイタスが「注文済」に表示が変わります。(ecopayzの履歴で表示されるのはここまでです。ここから送金先銀行での取引になります)

引き出し日翌日2018/10/4

2018/10/5 09:04に送金先の金融機関から着金の通知

2018/10/5 09:04に着金の通知が送金先の金融機関から通知が有りました。指定した金融機関の銀行口座に振り込まれ、反映されました

送金先の金融機関から着金の通知2018/10/5 09:04-2

着金の通知と同時に口座に金額が反映されました。

2018/10/5 09:04に着金の通知が送金先の金融機関から通知が有りました。指定した金融機関の銀行口座に振り込まれ、反映されました

ecopayzで430000円を送金して、口座に430000円が振り込まれました。(残高に5835円が有りましたので口座残高は435835円になりました)

送金先の金融機関から着金の通知2018/10/5 09:04-1

振込出金方法の最初に戻る

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国際銀行振込送金による出金方法

ecopayzのアカウントから出金するには、自分の日本の銀行口座に被仕向送金をします。送金先の自分の銀行のSwiftコード、銀行名や取引店の住所英語表記、コルレス銀行(送金時中継する銀行の事)が必要になりますので前もって必ず調べておいてください。(金融機関で指定がない場合は、コルレス銀行の欄は記入しなくても大丈夫です)

注意;Ecopayzでは、出金時に銀行確認書類の提出は必要ありません。サイトの手続きフォームに必要事項を入力するだけで送金できます。

国際銀行振込送金3

国際銀行振込送金による出金方法のメニュー

出金は、送金先の銀行口座の登録→出金手続→銀行口座に着金の流れになります。

出金手続きをする前に予め調べておく事

銀行口座の登録をします

銀行口座の詳細を入力をします

銀行口座への出金手続き

金融機関のマイナンバー提出について

海外送金(出金)の住信SBIネット銀行での着金手続き例(国際銀行振込送金)

例、引き出し履歴表示と口座に着金までの実例

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出金手続きをする前に予め調べておく事

出金手続きをする前に、A,利用予定の金融機関で送金(被仕向送金)が出来るか、B,送金する上で、利用前に手続きが必要か、C,手続きする為に必要な金融機関情報、を調べて下さい。

手続きする為に必要な金融機関情報

ネット銀行の場合は銀行のHPで、それ以外の場合は取引先の金融機関窓口あるいは銀行のHPで、下記の必要な金融機関情報を、手続きする前に予め調べておいて下さい。(送金に必要な情報は「銀行名+被仕向送金」もしくは「銀行名+海外送金」で検索してください。)必要な金融機関情報は、銀行HPでは「送金依頼時の必要情報」や「送金時に必要な情報」や「送金される方へお伝えいただく内容」や「送金元の金融機関での送金手続きに必要な情報」や「送金依頼書に記入する基本事項」や「送金人に伝えるべき情報(英文表記)」の項目に書かれています。銀行HPに書かれていない場合は窓口や電話で必要情報を問い合わせてください。

①銀行名の英文表記

②口座のある銀行支店の住所の英文表記(郵便番号や地番、ビルの場合は建物名や階数も含めて調べて下さい)

③銀行口座番号

④支店コード

⑤口座のある銀行のSwiftコード

⑥英文表記のコルレス銀行名とそのSwiftコード

コルレス銀行の情報を書かなくても送金できる金融機関と、書かないと送金が不着になる金融機関が有ります。コルレス銀行の情報がある時は必ず、コルレス銀行記載欄に、英文で仲介銀行名(中継銀行)とそのSwiftコードを書いてください。(コルレス銀行は金融機関によって「中継銀行」や「仲介銀行 Intermediary Bank」と呼ばれるところも有ります。また、送金する通貨別にコルレス銀行が違います。日本円で送金する場合のコルレス銀行を記入欄に書くようにしてください。)

地方銀行や信用金庫を利用の方は気を付けて欲しいのですが、コルレス銀行の情報が金融機関のHPに書かれていない場合もあります。送金手続きで不必要な金融機関もありますが、コルレス銀行を書かないと送金が出来ず着金が出来ない金融機関も多数あります。HPに書かれていない場合でも念の為、金融機関の窓口もしくは電話で直接、日本円で送金する事を伝え、コルレス銀行の必要の有無、支店名を含めたコルレス銀行名の英文表記、コルレス銀行のSwiftコードを確認してください。

支店統廃合などで金融機関情報が変わる場合があります。利用前にGoogle検索で「ご利用の金融機関名 店舗情報」もしくは「ご利用の金融機関名 店舗検索」で検索をかけて、「店舗統合」や「移転のお知らせ」の項目にご利用の支店が掲載されているかをお調べ下さい。変更されていたら新しい金融機関情報を調べ、入力あるいは修正する様にして下さい。

送金が出来ない金融機関と注意点

Swiftコードを持たない銀行(ジャパンネット銀行)や、個人で被仕向送金が出来ない楽天銀行(法人のみ可)は、Ecopayzでは送金出来ません。他の金融機関をお選びください。

予め利用手続きをすることで、海外送金(被仕向送金)が出来る金融機関もあります。これは、金融機関により異なりますので、Google検索で「ご利用の金融機関名 被仕向送金」のキーワードでご利用の金融機関のケースを前もって調べておき、必要ならば手続きを済ませて置いてください。

一部金融機関でecoPayzからの送金を拒否し、強制返金する場合があります。(この時は、組戻手数料が差し引かれてecopayzのアカウントに返金されます)前もって「ご利用の金融機関名 被仕向送金 ecoPayz」で検索し、ご利用の金融機関で強制返金された事例がどうか調べた上でご利用ください。(今後は決済業者を介して送金する為、この問題は少なくなると思います)

お勧め金融機関

もし調べるのがご面倒であれば、管理人の利用している住信SBIネット銀行をお勧めします。当サイトで利用例を書いています。

Ecopayzから住信SBIネット銀行へ日本円で被仕向送金を行う時の銀行情報は以下の通りです

住信SBIネット銀行へ日本円で被仕向送金を行う時

住信SBIネット銀行のHPはこちら(口座開設は右メニューの「口座開設」ボタンを押してください)

住信SBIネット銀行の被仕向送金

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銀行口座の登録をします

自分名義の銀行口座のみ出金が出来ます。他名義の銀行口座には出金出来ませんので注意してください。

最初に引き出し先の自分の銀行口座の情報を登録します。銀行口座の情報を登録するには、左メニューから「資金を送金」を選択し、銀行口座タブをクリック、国際送金を選択して「銀行口座を追加」を押して下さい。

国際銀行振込送金3

銀行口座の詳細を入力をします

「銀行口座を追加」を押すと入力画面が出ます。受取人名、銀行口座番号/IBAN、通貨、支店コード、コルレス銀行の各項目に必要事項を選択あるいは入力します

国際銀行振込送金4

受取人名

受取人名は自動でEcopayzで登録した自分の名前が表示されます。そのまま次にお進みください

銀行口座番号/IBAN

銀行口座番号/IBANで、銀行口座番号を入力します。(各銀行の手続き例では、支店番号ー口座番号になっていますが、口座番号のみで送金が着金したのを確認済みです)

記入例、銀行口座番号の形式で入力します。例、987654

追加情報を入力します

銀行口座番号/IBANで銀行口座番号を入力すると、自動的に銀行口座情報を取得しますが、必ずエラーになります。エラーの時点で、銀行名と銀行の住所とSwiftコードの入力フォームが追加されますので入力します。

国際銀行振込送金5

銀行名

英文で銀行名を入力してください。

銀行の住所

自分の銀行口座のある金融機関の支店(本店)の住所を入力します。郵便番号や都道府県名、地番やビル名など出来るだけ詳細に入力してください。都道府県と市区町村の文字の間には、区切りの「,」を入れて下さい。

記入例、〒106-6018 東京都 港区 六本木 1-6-1 泉ガーデンタワー18階の場合→ Izumi Garden Tower 18F, 1-6-1,Roppongi,Minato-ku,Tokyo,106-6018,Japan(住信SBIネット銀行の例です)

銀行の住所で支店コード書かなくても着金した例を確認しています。他のネット銀行をご利用の方も、本店と支店の住所が同じになる場合もあると思います。この様なケースで気掛かりな方は、支店コード「Branch Code(XXX)」を含めて入力して下さい。

Swiftコード

自分の銀行口座のある金融機関のSwiftコードを入力してください。

記入例、住信SBIネット銀行のSwiftコードはNTSSJPJTですのでNTSSJPJTをそのまま入力します。

通貨

送金する通貨を選びます。日本円(JPY-Japanese Yen)を選択、(送金先の銀行で外貨預金開設済みで外貨で着金が可能な方のみ他の通貨を選択できます。通常は日本円をお選びください)

注意;外貨で着金するには、送金先金融機関で外貨普通預金を開設していて、かつ被仕向送金の着金に利用出来る場合のみ利用出来ます。日本円普通口座のみの開設では外貨で着金する事は出来ません。日本円で送金すれば両方対応できますので日本円の指定をお勧めします。

国際銀行振込送金6

支店コード

引き出し先の自分の銀行口座の支店番号を入力してください。

コルレス銀行

送金先の銀行でコルレス銀行(中継銀行=Intermediary Bank)が必要な場合、その銀行の銀行名とSwiftコードを入力します。(メガバンク等必要のない金融機関もあります。指定が有る場合のみご記入ください。但し、信用金庫や地方銀行をご利用の場合は被仕向送金時にコルレス銀行が必要かどうか必ず問い合わせてください) (注意、コルレス銀行が指定されている場合は記入がないと着金出来ないので、必ずご入力ください。送金通貨別に異なる場合もありますので日本円の送金の物を選んでください)

記入例、住信SBIネット銀行の「日本円のコルレス銀行」のSwiftコードの場合は「MIZUHO BANK LIMITED. (SWIFT BIC: MHCBJPJT)」と書きます。(括弧内の文章をそのまま書く)

追加のボタンを押します

アカウントを追加のボタンを押します。

確認画面

確認画面が現れますので、入力内容を確認し、正しければ確認を押します。

国際銀行振込送金6

最終画面

確認ボタンを押すと銀行口座が無事追加されましたと表示が出ますので手続きは終了です。

国際銀行振込送金6

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銀行口座への出金手続き

どの通貨で送金したかは銀行の着金手続きで必ず必要になりますので忘れない様に覚えて置いてください(下記例では日本円)

出金前に日本円のサブアカウントを作っておくと便利です。サブアカウントの作成方法とアカウント間の資金移動方法についてはこちらをご覧ください

以下例は、37000円の送金で、ecopayzの手数料が1294.05円掛かり(最低額5.90EUR~上限額10.00EURに相当する日本円、だいたい出金額の3.5%位)、ecopayzのアカウントから38264.05円が差し引かれます。(37000円+1294.05円=38264.05円が、出金手続時にecopayzアカウントから引かれる金額)銀行口座に着金時に被仕向送金の手数料としてさらに2500円が差し引かれます。(37000円ー2500円=34500円が口座に振り込まれる金額です)この場合、1294.05円(ecopayzの出金手数料)+2500円(銀行の被仕向送金手数料「日本円ですのでリフティングチャージ」で3794.05円が取引にかかる全部の合計手数料になります。

ecoPayzでの出金手続き

下記例はユーロを日本円のサブアカウントに資金移動して日本円に変換し、日本円のサブアカウントを引き出し元で指定して手続きした例です

左メニューから「資金を送金」を選択し、銀行口座タブをクリック、国際送金を選択して「入金先」で引き出すアカウントを指定、「出金先」で登録した銀行口座を指定します。

注意;暫く利用していない場合など以前に登録した銀行情報が消去されて「銀行口座を追加」の画面になっている場合は、再度、銀行口座情報を入力して手続きしてください。

国際銀行振込送金出金先の金融機関情報の登録

銀行口座への出金手続き1

引き出しの項目にある金額欄に引き出し額を入力します。右側の引き出し上限額の範囲内で指定できます。

銀行口座への出金手続き2

参考; 引き出し上限額について

右側にある「引き出し上限」は、「最小取引」は幾らから出金が可能か、「可能な最大引き出し額」は(引き出し元にある残高ー手数料の額「出金額の1%」)で表示されます。(最大引き出し額は、ecopayzの引き出し額の範囲内で設定され、その範囲内で利用可能となります。)「手数料」はecoPayz側の手数料です。指定口座に着金後、送金先の金融機関で別に手数料が取られますのでご注意下さい。最大で引き出せる金額は「可能な最大引き出し額」の額です。

銀行口座への出金手続き4

各口座レベル共通のecopayzの引き出し額は、1回あたりの最小額が5ユーロで最大額が50万ユーロ、1日あたりの上限額は50万ユーロ、1週間あたりの上限額が100万ユーロになります。(手数料の除いた額で、当日の適用為替レートで日本円に相当する額)1日の利用は50万ユーロを越さない額まで利用可能、1週間の利用は100万ユーロですので合計100万ユーロを越さない額まで利用可能で、上限額を超す場合は、1週間を経過した後、再度利用が可能となります。

適用為替レートは「ecopayzで適用する為替レートについて」をお読みください

銀行口座への出金手続き3

引き出し額を入力したら続行を押します。

銀行口座への出金手続き5

確認画面が出ます。間違っていないか確認し、これでよければ確定を押します。修正する時は戻るを押してください

銀行口座への出金手続き6

最後に完了画面が出て手続きが完了です。

銀行口座への出金手続き7

送金前は利用可能な残高の下に保留額として表示されます。

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金融機関のマイナンバー提出について

改正マイナンバー法が2016年から施行された関係で、お持ちの銀行口座で外国送金を受け取った人全員にマイナンバーの提出が義務付けられました。その為に、Ecopayzからお持ちの銀行口座に送金をした場合は、口座をお持ちの金融機関で手続きが必ず必要になりますので、送金をする際は銀行窓口に相談するか(海外からの送金の受け取りが近々あるので、マイナンバーの提出をしたい旨を伝えて下さい)、ネット銀行の場合は必要書類のアップロードなど予め手続きを済ませてください。マイナンバーの提出は金融機関ごとに必要です。但しご利用する金融機関で定期預金などを利用している関係で、既にマイナンバーの提出が御済みの方は再度提出する必要はございません。

住信SBIネット銀行の様に着金手続きの後でマイナンバーの提出する金融機関もあり、先に提出するか、後に提出するか、金融機関によって対応が異なりますので、それぞれの指示に従ってください。

各銀行のマイナンバー手続きの概要

一部ですが各銀行のマイナンバーに関する記述のリンクを載せましたので参考にして下さい。掲載外はGoogleで銀行名+マイナンバーで必要な手続きを確認してください

新生銀行

東京三菱UFJ銀行

りそな銀行

住信SBIネット銀行

住信SBIネットバンク銀行の外貨送金受取サービスの概要

ソニー銀行

ソニー銀行の外貨送金受取サービスの概要

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海外送金(出金)の住信SBIネット銀行での着金手続き例

住信SBIネット銀行で、海外の決済サービスから送金があり、口座に着金が確認されるとメールで連絡が有ります。その指示に従って手続きを始めます。(他の決済サービスでの例ですが、手続きは一緒です。参考にしてください)この手続きは、海外送金がある毎に毎回必要です。

日本円の送金は普通預金に着金しますが、誤って外貨で送金した場合などミスもあるかと思います。どんな時でも対応できるようにする為に、住信SBIネット銀行の外貨普通預金を開設しておく事を推奨します。(日本円で送金する場合も送金前に開設しておいて下さい)

住信SBIネット銀行での外貨預金の開設方法はこちらをお読みください

住信SBIネット銀行での注意点

①小額の送金を受け取った場合、口座預金から送金手数料が引かれる場合が有ります。通常は送金に掛かる送金手数料は送金金額から差し引かれます。(口座残高があまりない方は、余裕を見て5000円位入金した後に着金手続きをしてください)

②住信SBIネット銀行では着金前の手続きを一切認めていません。必ず着金後にメールが来てから受け取る為の手続きを始めて下さい。

③着金してから2週間の期限内に手続きを行わないと送金先に返金されますので気を付けて下さい。

④ログイン後の「問い合わせフォーム」からしか海外送金関係の問い合わせは出来ません。必ずログインした状態で手続きしてください。

⑤送金先金融機関登録時に送金通貨を円以外で設定した場合は、受取には外貨預金の開設が必要です。(日本円で送金する時も、間違って外貨で送金してしまったなど不測の事態に対応できるようにする為に外貨預金を作っておいてください)

資金使途及び送金の目的の提出

ご自分の口座に、海外からの送金(着金)がある毎に、問い合わせフォームで「送金目的の連絡手続き」を行いますので注意して下さい。

メールにあるリンク

「住信SBIネット銀行 外貨送金受け取りに伴うお手続きのお願い」の件名でメールが届きます。届いたメールにあるリンクをクリックします

ログインフォーム

住信SBIネット銀行のHPに飛びますので、右にあるログインフォームでユーザー名とパスワードを入力します。

メッセージボックスの重要なお知らせ

右側にあるメッセージボックスの重要なお知らせをクリックして送金の詳細を確認します。

重要なお知らせ

重要なお知らせとして「送金を受け取る為の手続きのお願い」が出ますので「次へ」を押します。(再度画面を確認する事もあると思いますので、「確認しました」にチェックを入れるのは、手続きが全てが終わって、表示が不要になってからにしてください。)

お問合せ

ページの右側上部にある「お問合せ」をクリックします。

ヘルプが書かれた画面

ヘルプが書かれた画面になりますので、そのページ下にある「お問合せフォーム」のボタンを押します。

お問合せフォーム

「お問合せフォーム」が出ますので以下の通りに入力または選択していきます

お問合せの概要

「お問合せの概要」の最初の項目で「外貨送金受取サービス」を選びます。

外貨送金受取サービス

「お問合せの概要」の次の項目で「資金使途及び送金の目的等」を選びます。

資金使途及び送金の目的等1

お問合せの詳細に、①資金源および送金の目的と、②北朝鮮及びイランに関係する送金の項目について詳細を書きます。(①資金源および送金の目的は、ギャンブル関係の理由では却下になり、着金した資金は強制的に組み戻されて、ecopayzに返金されてしまいます。アフィリエイトの例ですが、以下の文章を参考にして下さい)

問い合わせフォームには、見本の文章が予め入力されています。不必要な所を削除して不足している文章を入力してください

例1、Ecopayzからの送金通貨が日本円の場合

下記例は、Ecopayzからの送金通貨が日本円で、住信SBIネット銀行で日本円で受け取る場合です。

「①資金源および送金の目的」日本円で送金された広告料収入を、住信SBIネット銀行の自分の口座に日本円で受け取る

「②北朝鮮及びイランに関係する送金」該当しない

資金使途及び送金の目的等1

通知先Eメールアドレスで、銀行に登録しているメールアドレスを書きます。

記入し終わったら「確認」を押します。

例2、 Ecopayzからの送金通貨が外貨の場合

外貨で送金出来るのは住信SBIネット銀行の外貨預金口座を開設済みの方になります。

下記例は、Ecopayzからの送金通貨が外貨で、住信SBIネット銀行で送金した外貨で受け取る場合です。(外貨で送金させた場合は外貨預金口座に着金しますので、ここでは送金した通貨を指定します。日本円に換えるのは着金手続きが済んで口座に反映してからで、外貨預金口座での手続きで各自で外貨を日本円に変換して普通口座に反映させます)

「①資金源および送金の目的」米ドルで送金された広告料収入を、住信SBIネット銀行の自分の口座に米ドルで受け取る

「②北朝鮮及びイランに関係する送金」該当しない

資金使途及び送金の目的等2

通知先Eメールアドレスで、銀行に登録しているメールアドレスを書きます。

記入し終わったら「確認」を押します。

確認画面が出ます

確認画面が出ますので、間違いがないか確認し、正しければ「送信」を押してください。修正する時は「戻る」を押してください。

お問合せフォーム完了画面

お問合せフォーム完了画面が出ます。ので画面を閉じるかログアウトして下さい。

内容が送信された連絡

メール(「住信SBIネット銀行 お問合せありがとうございます」の件名)で、問い合わせフォームで内容が送信された連絡が来ます。(審査中)

担当部署に伝えられた連絡

メール(「住信SBIネット銀行からの連絡」の件名)でカスタマーサポートから連絡した内容が担当部署に伝えられた連絡が来ます。(審査中)

資金が口座に反映します

問い合わせフォームで内容が送信された連絡

審査が通ると着金した資金が入金され、振込が有った旨がメール(「住信SBIネット銀行 入金のお知らせ」の件名)で連絡が有り、口座に反映します。

手数料

ecopayzでの送金例です。37000円の送金で、手数料が2500円(SBI住信ネット銀行の場合)徴収され、34500円が振り込まれました(10242円残高が残っていたので画像の残高にはその分が含まれています)

送金してから口座に反映されるまでの日数については「例、引き出し履歴表示と口座に着金までの実例」をお読みください。

マイナンバーの提出に関して

住信SBIネット銀行はマイナンバーの関連業務をNTTデータに外部委託している関係で、マイナンバー未提出の方は、着金後(送金額の受け取り手続きをしてから2週間位経つと)「重要なお知らせです 個人番号(マイナンバー)提供のお願い」と書かれた封筒が自宅に届きます。その手続きに従ってマイナンバーを提出して下さい。郵送での申告とスマートフォンアプリでの申告の2通りがあり、いずれか一方で、同封されている番号申告マニュアルに沿って提出します

写真付き個人番号カードの場合は両面をコピーして同封されている封筒にてチェックを入れた同意書も一緒に郵送します。通知カードの場合は、表面をスマートフォンアプリで手続きするか、郵送する場合は両面をコピーして同封されている封筒にてチェックを入れた同意書も一緒に郵送して手続きをして下さい。なおスマートフォンアプリをインストールする場合は、クレジットカード等の情報は不要ですので許可画面になればスキップして、カメラの許可画面が出たら許可を押してください

マイナンバー

銀行送金(出金)でトラブルが有った場合(住信SBIネット銀行の例)

他の決済会社を利用した時の住信SBIネット銀行の実例ですが、他の金融機関を利用した場合でも、またEcopayzでも、同様の事例が起きる可能性がありますので、起きた場合は参考にしてください。(同じ決済会社の場合は、指図電文の形式も同じになりますので、着金の都度、同様の連絡が来ると思いますが、同じように手続きしてください)

管理人の利用経験では、今のところecopayzからの被仕向送金でトラブルになった事は無くいずれも無事着金しています。トラブルになった時の対処例として書いています。

金融機関のサポートに連絡する時の注意点

送金先の日本の金融機関宛てに決済会社が送金する際に、連絡してくる受取人住所でトラブルがある事が多くあります。(連絡は必ずログイン後の問い合わせフォームを利用するか、電話サポートを利用して下さい。電話サポートを利用する際は、本人確認が必要となりますので、認証番号カードとキャッシュカード(デビットカード)を手元に用意しておいてください。)

トラブル事例 1

他の決済会社で起こった事で、このトラブルは、送金先銀行へ送信のあった決済会社からの送金指図電文中の受取人住所の内容と、銀行で登録している住所と違うという事で連絡が来た事例です。銀行には上記画像の様な形で電文が届きました。(下記画像の緑のマスキングが住所、紫のマスキングが郵便番号、赤のマスキングが携帯電話番号が書かれていました)郵便番号以降の数字(赤のマスキング部分)が、銀行に登録している住所では無い為に、着金した資金を入金することが出来ない、もし変更があるならば、銀行に届けている住所を修正して下さいと連絡が来ました。

トラブル1

解決の為の連絡方法と注意点

連絡がきた後に、送金指図電文中の数字が携帯番号である事と、銀行に携帯電話番号を登録していなかった事が分かりましたので、銀行の登録情報に携帯電話番号を追加してから、銀行のカスタマーサポートに、この数字(赤のマスキング部分)は自分の携帯電話の番号で、銀行に登録している住所は、変更がない旨を伝える事で対処しました。

文面の最初に[●当社登録住所の変更有無 :A ]と書いて、Aの場所に、変更を行った場合は変更あり、変更しなかった場合は変更なしと書いて、その後に状況説明を書いてください。

(海外では携帯電話番号や電話番号は国別コード81に先頭のゼロを除いて記載します。決済会社では登録のまま打ち込みますので0を除いた番号で記載されます。その辺も伝えて下さい。)

下記画像は、お問合せフォームの入力例です

トラブル2

この様に決済会社では、送金する際に住所に電話番号など他の情報を追加して記載する事もありますので注意して下さい。トラブルが起きた際は、①追加されている情報が何なのかを調べ、②銀行の登録情報にその情報が登録されているかを調べ、登録していなければその情報を追加(登録情報の項目に該当項目が無ければそのままで変更はしない)、③金融機関のカスタマーサポートへ追加されている情報が何なのかを伝える、という手順で対処して下さい。

また、決済会社で、住所に国や都道府県などのISOコードを住所に併記する場合もあります。(住所の都道府県と市区町村の間や、市区町村と地番の間に、数字が入ります。)銀行から登録されている情報と違うと連絡が来た場合で住所に数字が混ざっている場合は、決済会社から送信された住所にISOコードを併記している事を伝えて下さい。

トラブル事例 2

他の決済会社で起こった事で、このトラブルは送金側が住所の地番が間違って連絡した事で回答を求められた事例です。(赤色と水色のマスキングが住所の地番、青色が都道府県や市町村の住所の部分で地番の一部水色のマスキングの部分が実際の住所と違っていました)この様に送金人が銀行に送ってきた指図電文の受取人住所の一部が相違して伝えられた時は、着金手続きが保留され、改めて貴社登録住所に変更がない事、どういう事で間違えていたかを銀行側に伝えないといけません。(住信SBIネット銀行では、当社登録住所に変更が無ければ、通常、書類の提出等、新たな手続きは必要ありません)

トラブル2

受け答え例

住信SBIネット銀行の例です。他金融機関の場合も同様にご回答ください。「貴社に登録した住所は現住所と同じで変更ありません。今回のトラブルは送金側が住所の○(本来の正しい部分)を△(間違って連絡した部分)に間違って記載したミスによるものです。」と書いて返信してください。(必ずログインした状態で、メールの回答リンクをクリックしてください)

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国際銀行振込送金の出金履歴(View withdrawals)

出金履歴は、国内ローカル送金と国際振込で共通画面になります。メニューのトランザクションをクリックして出金に利用したアカウントを指定し、送金タブをクリックすると、出金履歴が表示されます

出金履歴

リクエスト日

出金手続きをした日付が表示されます

前回の更新

手続きをした日付から取引が終了するまで取引に進捗が有ればその日付が表示されます

銀行

出金先に指定した銀行名が表示されます。

アカウント

出金に利用した資金を引き出したアカウントIDが表示されます

金額

出金金額が表示されます

ステータス

取引に進捗が有れば状況が表示されます。新しい、注文済と変わります。

キャンセル

ゴミ箱のアイコンをクリックすると取引を中止することが出来ます。ただし中止できるのはステータスが新しいと表示されている取引から24時間以内に限ります。

資金移動時の取引履歴

取引履歴は、メニューのトランザクションをクリックして送金先に利用したアカウントを指定し、明細タブをクリックすると、取引履歴が表示されます

取引履歴

日付範囲

日付範囲で取引履歴を見たい期間の日付を指定します。左側のLast 7 Daysで1週間前から、Last 30 Daysで1ヶ月前から、Last 90 Daysで3か月前から、Custom Rangeで任意の期間を指定する事も出来ます。その場合は、カレンダーの左側で開始日、カレンダーの右側で終了日を設定します。最後にApplyを押します。

取引履歴

取引履歴

取引履歴の表示例です。最初の列の白抜きの部分で、取引日、資金移動前のアカウントID、取引日、資金移動前のアカウント通貨での取引金額、資金移動先のアカウント通貨での取引金額がまず表示されています。

取引履歴

日付/時間

資金移動手続きをした日時が表示されます。GMTで表示されます

金額

資金移動手続きをした金額が表示されます

受取人

資金移動先のアカウントIDが表示されます

照会

取引番号が表示されます。この取引でサポートに問い合わせる時はこの番号を書き加えて下さい

換算レート

資金移動手続き時に適用された為替レートです。画像例はユーロのアカウントから日本円のアカウントへの資金移動ですのでユーロ/円の適用レートが表示されます

繰越残高

資金移動前のアカウント残高が表示されます。

締め切り残高

資金移動後のアカウント残高が表示されます。

PDF

取引明細をPDF形式のファイルで保存することが出来ます。

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引き出し履歴表示と口座に着金までの経緯 (国際銀行振込送金)

2018/9/13 03:57にecopayzで出金手続をしました。履歴表示と、自分の銀行口座へ着金するまでを書きました。取引の参考にしてください。ecopayzで出金の手続きから実際に銀行口座に反映するまで6営業日掛かりました。以下例は、37000円の送金で、手数料が1294.05円掛かり、アカウントから38264.05円が差し引かれます。銀行口座に着金時に被仕向送金の手数料としてさらに2500円(SBI住信ネット銀行の場合)が差し引かれます)

引き出し処理当日2018/9/13 03:57

引き出し処理当日でecopayzの引き出し履歴のステイタスが「新しい」になっています。

引き出し処理当日2018/9/13

引き出し日翌日2018/9/14

引き出し処理日の翌日、ecopayzの引き出し履歴のステイタスが「注文済」に表示が変わります。(ecopayzの履歴で表示されるのはここまでです。ここから送金先銀行での取引になります)

引き出し日翌日2018/9/14

2018/9/15、2018/9/16、2018/9/17、は土日祝日の為、変化なし

2018/9/19 16:30に送金先の金融機関から着金の通知

2018/9/19 16:30に着金の通知が送金先の金融機関から通知が有りました。(着金の手続きは、資金の使途及び送金の目的を銀行の指定フォームに入力します。これは連絡メールが有った後、2週間以内に行います)

お使いの金融機関によって若干手続きが異なる場合がありますが、手続きの流れは同じです。

送金先の金融機関から着金の通知3

お客さまの代表口座から外貨受取りに伴う手数料を引き落とせることが条件になりますので、手数料分(余裕を見て5000円位入金してから着金の手続きを行ってください)

2018/9/19 18:00に送金先の金融機関で着金手続きをした

着金手続き(資金源および送金の目的と、北朝鮮及びイランに関係する送金の有無の連絡)を2018/9/19 18:00に行う。

送金先の金融機関で着金手続きをした3

送金先の金融機関の自分の口座に反映(2018/9/21 00:36)

2018/9/21 00:36に送金先の金融機関の自分の口座に入金されました

送金先の金融機関の自分の口座に反映

37000円の送金で手数料が2500円徴収

手数料

37000円の送金で、手数料が2500円徴収され、34500円が振り込まれました(10242円残高が残っていたので画像の残高にはその分が含まれています)

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ecopayzアカウントからカジノへの入金方法

日本語表示と英語表示の両方を掲載します。カジノ各社とも手続きは流れは同じです。

カジノの入金ボタンを押すとecoPayzのHPのログイン画面が出ますのでuser nameの所にユーザーネーム、Passwordの所にパスワードを入力しLoginを押すと、セキュリティーコード入力欄(Verification Code)が出ますのでSMSで送られてきたコードを入力し、Loginを押します。

最初の画面0

次に確認画面が出ますので、ecoPayzの残高、入金額に間違いがないか確認し、下のボタンを押せば入金完了です。

ウィリアムヒルカジノクラブの画面例(英語表示の時)

掲載の関係で英語の例を表記しますが、ウィリアムヒルカジノクラブでも日本語で表示できます。英語表示になる時は、EcoPayzの認証画面の上部メニューの言語をクリックして日本語を選択すれば日本語で表示できます。(押すボタンの位置は一緒です)

最初の画面

カジノの入金画面でEcoのバナーを押すと、カジノへの入金額を指定する画面が出てきますので入金額を指定します。

EcoPayzの認証画面

EcoPayzの認証画面になりますので、Ecopayzで登録したユーザーネームとパスワードを入力後、Loginを押します。

EcoPayzの確認画面

EcoPayzの確認画面です。Marchant informationには、そのカジノの取引ナンバーとカジノの取引名が表示されます。Cloent Informationには、Account NumberでEcopayzの登録した口座ID、Available BalanceにEcopayzの現在の口座残高、Amountはカジノへの入金額、Your account number at the merchantにEcopayzの取引番号が表示されます。ただしサブアカウントを利用している場合は、Account Numberで、引き落しを希望する口座IDを指定します。

口座残高を見て入金しても大丈夫であれば、Submitを押して下さい。

カジノ側で入金完了のメッセージ

Submitを押した場合はそのまま入金完了になり、カジノ側で無事入金された旨のメッセージが出ます。

NetBetカジノの画面例(日本語表示)

カジノの入金画面でEcoのバナーを押すと、カジノへの入金額を指定する画面が出てきますので入金額を指定します。

NetBetEcoPayzの認証画面

EcoPayzの認証画面になりますので、Ecopayzで登録したユーザーネームとパスワードを入力後、ログインを押します。

NetBetEcoPayzの確認画面

EcoPayzの確認画面です。マーチャント情報には、そのカジノのマーチャントアカウント番号(取引ナンバー)とマーチャント名(カジノの取引名)が表示されます。顧客情報には、アカウント番号でEcopayzの登録した口座ID、利用可能残高にEcopayzの現在の口座残高、金額はカジノへの入金額、マーチャントでのアカウント番号にEcopayzの取引番号が表示されます。ただしサブアカウントを利用している場合は、アカウント番号で、引き落しを希望する口座IDを指定します。

口座残高を見て入金しても大丈夫であれば、送信を押して下さい。

NetBetEcoPayzの完了画面3

送信を押した場合はそのまま入金完了になり、カジノ側で無事入金された旨のメッセージが出ます。

Ecoアカウントの残高が足りず、一旦Ecoアカウントに入金してから利用する場合

Ecopayzの口座残高が足りず入金したい場合は、入金額の確認画面でAdd Funds(資金を追加)を押します。Cancel(キャンセル)を押すと入金金額の指定画面に戻ります。

Ecopayzでの入金手続き

Add Funds(資金を追加)を押した場合はEcopayzでの入金手続きが始まります。表示されているカード名をクリックすると、Ecopayzの入金画面が開きます。入金の手続きをしてください。Back to trasfer money to merchantを押すと前のEcoPayzの認証画面に戻ります。

Ecopayzのクレジットカードもしくはデビットカードによる入金方法はこちらです

間違ってパスワードを入力してエラーになった場合

一定回数間違えるとアカウントがロックされますので注意して下さい

間違ってパスワードを入力すると、再度ログインをやり直してくれというメッセージが表示されますので必要な情報を入力していきます。

間違ってパスワードを入力してエラーになった

Usenameではユーザーネームを入力します(画面上では口座IDが表示されていますが、それを消去してユーザーネームを入れていきます。)

Passwordでログイン時に利用するパスワードを入力します。

Enter the characters you seeでは上に表示されている数字を入力します。見えずらい場合は数字の横にあるボタンを押せば変えることが出来ます。

Log inを押すと入金手続き画面に戻ります。

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カジノからecopayzアカウントへの出金方法

ベラジョンカジノで出金した時の画面例ですが、カジノ各社とも、出金方法やルールは同じです。

カジノ各社とも、プレイした資金の入金手段でEcoPayzを利用していないと出金に利用できません。複数のサブアカウントをご利用の方は特に気を付けて欲しいのですが、プレイした資金の入金手段で利用した口座ID以外へは出金出来ませんので注意して下さい。

カジノの出金画面でEcoのバナーを押すと、カジノから出金額を指定する画面が出てきますので出金額を指定します。

出金

①、出金方法でEcoを選びます。

②金額設定項目で金額を指定します。スライダーバーを動かすか、記入欄に金額を指定します。

③[以前に使用した口座を選択してください]の項目で、入金に利用したEcoPayzのアカウントIDを選んでください。

④出金するボタンを押します。

出金2

カジノからの出金は身分証明書の提出が必要です。ベラジョンカジノからの出金は身分証明書が先に提出出来ます。予め済ませて置く事をお勧めします。

身分証明書の提出時機は、カジノにより違います。初めて出金手続きをする時に提出するカジノもあります。その場合は、サポートから提出方法の詳細についてメールで連絡がありますので、指示に従って手続きしてください。

ボーナスを受け取った方は、必ずボーナス条件金額を全額プレイしてクリアしてから出金して下さい。ボーナスを受け取っていない方も入金分の金額以上をプレイしてから出金して下さい。(ベラジョンカジノの場合は少し条件が異なるので下記リンクをお読みください)

ベラジョンカジノのボーナスルールはこちらをご覧ください

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複数の通貨で管理できるサブアカウント(サブ口座)とアカウント間の資金移動方法について

Eco口座開設時に設定した口座(メインアカウント)の他に、サブアカウント(サブ口座)を作る事が出来ます。サブアカウントではメインアカウントとは別の通貨を設定し利用することが出来ます。サイトへの入金や送金(Ecoの取引IDを持っている法人のサイトへの入金や送金)でメインアカウントの設定通貨とは違う通貨でやりとりする場合に、その通貨でサブ口座を設定して有る場合は、手続き時にそのサブアカウントを指定すれば、通貨換算手数料は掛かりませんので便利です。シルバー以上の会員全てがこのサービスを受けられます。

Ecopayzの適用為替レートについてはこちらをお読みください。

為替レートのトレンドを観察したい時は

為替レートのトレンド監視用にはTrading Viewをご利用ください。ウォッチリスト(ツールの虫メガネボタンで出ます)でシンボルをクリックするとリアルタイムチャートが出せます。シンボルに通貨が無い場合はウォッチリストのシンボルの追加欄にUSDJPY等を指定して登録してください。

高機能チャートソフトTrading Viewです。

サブアカウント(サブ口座)の作成方法

サブアカウント開設方法は、メニューの「マイアカウント」をクリックした後、ページ下部に有る「通貨アカウントを追加」をクリックします。

サブアカウント開設方法1

作成画面が出ますので、必要事項を入力します

サブアカウント開設方法3

アカウント名

アカウント名で任意の管理しやすい名前を付けます。(例;Bank Withdrawal)

通貨

通貨でサブ口座で利用する通貨を設定します。通貨は、メインアカウントで使用している通貨を除く45通貨の中から1つを選びます。(例;JPY)

作成「Create」を押す

最後に保存を押すとサブアカウント完成です。

サブアカウント開設方法2

複数の通貨でアカウントを作りたい時はこの作業を繰り返します。

サブアカウントが出来たかを確認します

画面左にあるメニュー上部のマイアカウントをクリックすると出来たサブアカウントのアカウント番号や通貨が確認できます

サブアカウント開設方法2

口座内のアカウント間の資金移動方法

口座内のアカウント間の資金移動は、メニューの「資金を送金」をクリックした後、ページ内にある「アカウント間」タブをクリックします。

アカウント間の資金移動1

入金先

入金先で、どのアカウントから資金を移動するかを設定します。

金額

幾らを資金移動するかを決めます

宛先

どのアカウントへ入金するかを決めます

メッセージ(任意)

送金目的など自由にメッセージを記入することが出来ます

続行を押す

続行を押すと確認画面が表示されます。完了を押すと資金移動は完了です

サブアカウント(サブ口座)利用時の注意点

サブアカウント利用は、複数のアカウントIDがある状態になります。その為、入金や出金やカジノ等での送金は、「Account」の表示項目(口座IDが表示されている部分)で、下矢印にてアカウントを表示させて、手続きするアカウントを指定しますので気を付けて下さい。口座IDの次に括弧で、メインアカウントは「Primary account」で表示されます。サブアカウントは「サブアカウント開設時に設定した名前」で表示されます。必ず表示を確かめてから手続きをしてください。

メインアカウントとサブアカウントは別々に管理されます。移動する時の入金手数料は無料です。通貨変換手数料(2.99%)を乗算したEcopayzで適用する為替レートで通貨を変換後、資金移動されます。

資金移動の例

ユーロで使用通貨設定したサブアカウントから、ドルで使用通貨設定したPrimary accountに資金移動した時の実例です。300ユーロの送金で310.84ドルが資金移動されました。(1ユーロ=1.03613ドル)

下記は過去の例で、現在の適用レートはOANDAからXE.comに変更されました。考え方は同じですのでXE.comに読み換えて下さい

アカウント間の資金移動6

その近辺でアクセスしたEcopayzの適用するOANDAのレートです。売「Bit」に注目してください。OANDAのレートより約3%分(この例では2.6%)減算されたレートが適用されていることが分かって頂けると思います。[1-(1.03613÷1.0645)]×100=2.6%(リアルタイムで取れなかったので手続き時より若干遅延しています。大凡の数値ですのでご了承ください)

アカウント間の資金移動7

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ログインする際の2段階認証プロセスについて

ecopayzではセキュリティー強化の為に、ログインする際に2段階認証プロセスの設定が必須になりました。二段階認証プロセスの設定方法は2種類あり1つはSMSで送られてきたパスワードコードを入力する方法、2つ目はGoogle 認証システムのパスワードを入力する方法です。(ユーザーが選べますが「SMSまたは音声通話」を推奨します)

国際SMSを使いますので必ず受信可能にしておいてください。

キャリア別の設定方法は「国際SMSの受信設定について」をお読みください

利用時に、携帯端末によって文字コードが認識できず一部文字化けして?????123456????の様に表示される場合もあります。その時は数字部分を入力してください

最初のログイン時に必要な初期設定について(「SMSまたは音声通話」の設定で書いています)

下のバナーをクリックするとEcopayzのHPに飛びます

Eco Payz HP

トップ画面のLoginを押すとログイン画面になります。

Login

User nameで登録したユーザーネームを、Passwordで登録したパスワードを入力してください。その後にLog Inのボタンを押してください。

ユーザーネーム

ログイン画面でユーザー名とパスワードを入力すると、コードのリクエストの画面が出ますのでコードのリクエストを押す。

コードのリクエストの画面

登録したEメールにアクセスコード(数字です)が送られてきますので、その数字を入力します。

アクセスコード(数字です)が送られてきます

「Google認証システム」か「SMSまたは音声通話」のどちらで二段階認証をするかを選び、選んだ方の「有効化」の文字を押します。

「Google認証システム」か「SMSまたは音声通話」のどちらで

「SMSまたは音声通話」を選んだ場合です。(Google認証システムで行う場合は設定準備が必要です。準備が出来ていない方は「SMSまたは音声通話」を選んでください)

「SMSまたは音声通話」を選んだ場合

コードのリクエストを押すと登録した携帯電話番号にSMSでコードが送られてきます

コードのリクエストを押す

画面でそのコードを入力すると、設定完了の画面になりますので、下のマイアカウントへ行くを押すとログインできます。

コードのリクエストを押す

「SMSまたは音声通話」を設定した後のログイン画面

次回からログイン画面でユーザー名とパスワードを入力すると画面下に認証コード入力欄が出ますので、SMSで送られてきた数字を30秒以内に入力します。

「SMSまたは音声通話」を設定した後のログイン画面

「SMSまたは音声通話」を設定した時の注意点

SMSは国際SMSを使用します。携帯電話の設定で拒否になっているとSMSが着信できません。SMSが着信出来ない場合は下記リンクの方法でSMS設定を確認してください。

国際SMSの受信設定について

ご利用する携帯電話番号を変更する場合は、今迄の携帯電話をすぐに廃止せず、新しい携帯電話を契約して2台共使える状態にしておいて、今迄の携帯電話でSMSを受け取り、ログインし、設定メニューで新しい携帯電話番号を書き換えて、ログアウトして、新しい携帯電話番号にSMSが届き、ログイン出来る事を確認してから、今迄の携帯電話を契約解除してください。

IDもしくはパスワードを打ち間違えてエラーになった時は

Eco Payz HP

ユーザー名とパスワードを正確な物に打ち直し、パスワード下に表示されている数字を「表示されている文字を入力してください」に入力してください。数字が見えにくい場合は数字横にある矢印を押すと変更できます。全部入力したらログインを押してください。

ログイン出来てもSMSがすぐ届かず遅延していた事が原因でその後何度もSMSが届く場合の対処方法

ecopayzからのSMSがすぐ届かず遅延していた事が原因で、ログイン出来た場合でもecopayzからのSMSが何度も届いてしまう時があります。その様な場合は一旦ログアウトして、プラウザを閉じてから再度開き、ログイン画面でユーザーネームとパスワードを打ち込んで最後に届いたSMSの番号を打ち込んでください。

Google 認証システムについて (「SMSまたは音声通話」を設定した方は利用出来ません)

二段階認証でGoogle 認証システムを選んだ方は、QRコードの撮影などスマートフォンを使った作業が有りますので2段階認証プロセスのページをPCで開き、スマートフォンで撮影作業する事をお勧めします。

2段階認証プロセスのページを閉じずにダウンロードや作業をしてください。

スマートフォンの機種変更をする時は、機種変更手続き前に必ずecopayzアカウントにログインして2段階認証プロセスを無効にしてから『Google 認証システム』をアンインストールしてください。そして機種変更手続き後、新機種にて『Google 認証システム』をインストールした後、ecopayzアカウントにログインして、2段階認証プロセスの設定方法で再設定してください。

2段階認証の無効化をする前に、絶対に『Google 認証システム』のアンインストール、もしくはecopayz利用部分を削除しないでください。これをしてしまうと、2段階認証プロセスが利用出来なくなるのはもちろんの事、Ecopayzへのログインも出来なくなります。もしミスでアンインストールや削除をしてしまった場合は、ecopayzサポート側で2段階認証プロセスの無効化手続きをして貰う必要がなります。その場合はecopayzのサポートまで連絡し、指示を仰いで下さい。

スマートフォンのアプリの利用量が多くなり、スマートフォンのキャッシュの削除などを行う機会もあると思います。アプリ情報のグーグル認証システムの「データを消去」を誤って押してしまうとGoogle認証システムアプリが使えなくなります。ご注意下さい。

アプリ情報のグーグル認証システム

スマートフォンの盗難や紛失、あるいは故障が起きた場合も、ecopayzアカウントにログイン出来なくなりますので、サポートにて無効化手続きをして貰う必要があります。この場合もEcopayzのサポートまで連絡して指示を仰いで下さい。

Google認証システムアプリが使えなくなった場合の対処方法はこちらをご覧ください

複数の決済サービスで二段階認証を設定する場合はこちらをお読みください

Google 認証システムの設定方法 (「SMSまたは音声通話」を設定した方は利用出来ません)

二段階認証でGoogle 認証システムを選んだ方は、ecopayzアカウントにログイン後メニューの個人設定から二段階プロセスを有効にするを選択します

2段階認証プロセス

Google PlayやiTunes App Storeから携帯電話に『Google 認証システム』アプリをダウンロードします。

2段階認証プロセス

ダウンロードしたアプリを選択して、[セットアップの開始]を選択し、スマートフォンに『Google 認証システム』アプリをインストールします。

『Google 認証システム』を開き、「バーコードをスキャン」をタップします。

2段階認証プロセスのページに表示されているQRコードをスキャンするとコードが表示されます。

2段階認証プロセスのページに表示されている下のボックスに認証コードを入力します。

設定を完了するには[有効にする]をクリックします。

QRコードがスマートフォンでスキャンできない場合は

アプリを開き、[セットアップの開始]を選択します。

[提供されたEnterキー]をタップします。

[口座名を入力]: ecoPayzのユーザー名を入力します。

[キーを入力]: XXXX XXXX XXXX XXXX XXXX XXXX

キーは2段階認証プロセスのページの「バーコードがスキャンできないですか?」をクリックすると見れます。

コードが表示されます。

下のボックスに認証コードを入力します。

設定を完了するには[有効にする]をクリックします。

Google 認証システム設定後はログイン時に認証コードを入力します

次回からログイン画面でユーザー名とパスワードを入力すると画面下に認証コード入力欄が出ますので、Google認証アプリを起動し、認証アプリのEcopayzと描かれた欄の数字を「認証コード」に入力し、ログインを押します。

複数の決済サービスで二段階認証1

Google認証システムアプリが使えなくなった場合の対処方法

何らかの理由でGoogle認証システムアプリが使えなくなった場合は、サポートまで登録したメールアドレスからcustomersupport@ecopayz.comにメールで連絡します。

メールで連絡

件名に、「2段階認証プロセスの無効化をお願いします。」

本文に、ユーザー名と名前を英数字で書き、その後、「スマートフォンのGoogle認証システムアプリで登録データが消えてしまった為に、Google認証システムアプリをタップしても初期画面(アカウントの追加)になって、ecopayzアカウントにログインすることが出来ません。2段階認証プロセスの無効化をお願いします。」の一文を書いてください。

サポートから返信

サポートから返信が有ったら、返信メールに書かれているチケットIDをRe:を付けて件名に書いた上で、本文にユーザー名と名前を英数字にて書き「2段階認証の無効を確認しましたので、二段階認証を無効にしてください」の一文を書いてください。

再返信の文例

二段階認証が無効になった旨の連絡がくれば、ユーザー名とパスワードだけでログインが出来るようになります。

二段階認証が無効になった旨の連絡

改めて二段階認証の設定も可能です。再度手続きする場合は下記の二段階認証の設定方法を参照してください。

2段階認証プロセスの設定方法はこちらをご覧ください

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パスワードの変更について

メニューの個人設定からパスワードで、パスワードの変更が出来ます。

パスワードの変更1

パスワードの変更2

「古いパスワード」で現在のパスワードを入力します。

「新しいパスワード」の項目で変更したい新しいパスワードを入力します。

「パスワード確認」で新しいパスワードの項目で入力した物と同じ物を入力します。

「生年月日」に、日、月、年の順に自分の生年月日を選択していきます。

最後に「アップデート」ボタンを押して完了です。

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秘密の質問の変更について

パスワード復旧情報画面では、口座開設時に登録した秘密の質問の変更も出来ます。

秘密の質問の変更1

秘密の質問の変更2

パスワードで自分のパスワードを入力

セキュリティの質問を選んでくださいの項目で質問を選びます。

セキュリティの質問の回答の項目で、選んだセキュリティの質問の答えを半角英数字で入力します。

最後に「アップデート」ボタンを押して完了です。

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口座の名前の変更(口座情報)

アカウント番号毎に付けた口座の名前を変更することが出来ます。

注意;ここで出来るのは名前の変更だけです。同様の理由でサブアカウントで利用のアカウント番号をメインアカウントに変更できませんので、メインアカウントであるPrimary Acountの名称は変更しない事を推奨します。

口座情報1

口座情報2

アカウント番号では口座の名前を変更したいアカウント番号を選びます。

口座名で表示されている名前を消して変更したい名前を半角英数字で入力します。

最後に「アップデート」ボタンを押して完了です。

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口座オプション(アカウント画面の言語表示設定)

口座オプションでアカウント画面の言語表示設定や広告メールの受信の有無が設定できます。

口座オプション1

口座オプション2

「言語」でアカウント画面の表示言語が選べます。

「広告メールを受信しますか」で広告メールの受信の有無が設定できます。

「閉鎖した口座を表示」で、過去に利用していて今は削除した閉鎖した過去のサブアカウント口座の情報が表示できます。

「閉じた支払方法を表示」で過去に利用していて今は削除した支払方法に利用していたカードの個々の決済情報が表示できます。

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モバイルアプリも有ります

Ecopayzのモバイルサイトは無く、アンドロイド端末をご利用の方は、Google Playか、iPhoneをご利用の方はApp Storeで、ecoAccountアプリをインストールして利用します。

Google Play

利用の際はecoAccountのアプリ名と企業名ecoPayzを必ず確認して下さい

アプリをインストールすると画面上にアイコンが出来ますのでそれをタッチします。するとログイン画面が出ますのでユーザー名とパスワードを入力しLog inを押します。

モバイルログイン画面1

ログインすると最初にアカウント画面になります。ここではサブアカウントを含め全部のアカウントの番号や残高が表示されます

モバイルアカウントの移動

サブアカウントを追加するにはアカウント画面の下にある「通貨アカウントを追加」を押します

モバイルPayment Option1

アカウント名(好きな名前)と通貨(ご利用の通貨)を設定して保存を押せばサブアカウントが出来ます。

モバイルPayment Option2

右上部の三本線をクリックするとメニューが表示されます

モバイル入金画面1

アカウント項目にある明細をタップするとアカウントの明細が表示されます

モバイル入金画面2

アカウント項目にある入金をタップすると入金画面に行きます。

モバイルメニュー

入金方法のマスをタップすると入金方法が選べます

モバイルStatemants

アカウント項目にある出金をタップすると引き出し画面に飛びます

モバイルTransfer

メニューから資金を送金をクリックすると資金移動関連のメニューが出ます。出金先の個人で相手のアカウントへの資金移動が出来ます。

モバイルApply for ecoCard

出金先のアカウント間でご自分のアカウント間の資金移動が出来ます。

モバイルWithdrawal1

入金先でどのアカウントから資金移動したいかを指定、出金先でアカウウント間を指定、金額で移動したい金額を入力、宛先でどのアカウントに資金移動したいかを指定、メッセージは無入力でもOKです(後で記録を残しておきたい方は何の目的で資金移動したのか等をお書きください)最後に続行を押し、確認画面が出ますので画面上のボタンを押します

モバイルWithdrawal2

メニューから銀行口座とカードをクリックすると銀行送金の設定口座情報が出ます。

モバイルWithdrawal

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賞金などが当たるプロモーションも行われる時があります。

入金するだけで抽選に参加出来て賞金の当たるプロモーションが不定期で開催される事もあります。その場合は、メニューの「プロモーションと報酬」に、開催するプロモーションが表示されます。開催されている時は規定額以上入金利用するだけで賞金の貰えるチャンスなので参加してみて下さい。なお参加する際は、プロモーションの条件が規約に書かれていますので、規約リンクを探して必ず目を通してください。

ecopayzのTwitterアカウントやFaceBookアカウントでもプロモーションが発表される事が有ります。11月の下旬位からこまめにチェックしてください

ecopayzのTwitterアカウント

Eco PayzのFaceBookアカウント

2016/12に開催されたイベント

2016/12に開催された合計15000ユーロの賞金が当たるイベント

上記は2016/12に開催された合計15000ユーロの賞金が当たるイベントです。100ユーロから1000ユーロまでの賞金が用意されていました。日本からのユーザーも多数当選しました。

2017/12に開催されたイベント

2017/12に開催された合計15000ユーロの賞金が当たるイベント

上記は2017/12に開催された合計15000ユーロの賞金が当たるイベントです。100ユーロから1000ユーロまでの賞金が用意されていました。

2018/12に開催されたイベント

2018年キャッシュプロモーション 1

上記は2018/12に開催された合計15000ユーロの賞金が当たるイベントです。100ユーロから1000ユーロまでの賞金が用意されていました。

2019/12に開催されたイベント

End of Year 10,500ユーロ Cash Giveaway

上記は2019/12に開催された合計10500ユーロの賞金が当たるイベントです。100ユーロが毎日5名ずつ、期間合計で105名へ当たるプロモーションです。

2020/12に開催されたイベント

End of Year 10,500ユーロ Cash Giveaway

上記は2020/12に開催された合計10500ユーロの賞金が当たるイベントです。100ユーロが対象期間の毎日に5人の当選者が選ばれるプロモーションです。

CUP FEVER '22 (ecoPayzプロモーション)

2022年11月20日から12月18日までecoPayzでCUP FEVER '22プロモーションが行われます。2022 Football World Cupの期間中に下記リンクのキャンペーンページ内の「今すぐご利用のアカウントから応募」のボタンを押して、(ページ中段にあります)ecoPayzをご利用になると、毎週、抽選で20名様に€75から€200までの賞金を進呈いたします。総額10,500ユーロの賞金です。参加条件は25ユーロまたは別通貨での同等額以上をecoPayz Merchantでご購入されるか、ご入金をされるだけで、自動的にご購入された週の抽選に応募できます。(25ユーロまたは別通貨での同等額以上を入金する毎に抽選権が一回貰えるので利用する程、当選確率が上がります)

新作スロットをご紹介&抽選会

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アフィリエイトなどEcopayzを通して業者との取引をする場合

アフィリエイトなどEcopayzを通して初めてビジネスアカウントとして業者との取引をする場合は、Ecopayzから「Invitation for an EcoAccount」の件名でメールにて招待状が届きます。

ビジネスアカウント招待状

このメールの翻訳

ecoアカウントへの招待

親愛なる○○、

あなたは、△△ LimitedからecoAccountをecoPayzビジネスアカウントにリンクするための招待状を受け取りました。

アカウントをリンクすると、△△ Limitedからecoアカウントに即時支払いと直接支払いが可能になります。

招待状を受け入れるには、下のリンクを選択して指示に従ってください。

同意する。(同意する時はAcceptを押す)

アカウントをリンクしたくない場合は、次のリンクを使用してください:

拒否。(拒否する時はDeclineを押す)

ご不明な点や詳細情報が必要な場合は、24時間営業のカスタマーサポートチームにお問い合わせください。

ecoPayzチーム

招待状が届いた時は、メール本文にあるAcceptを押してください。(同意する時はAcceptを押す)。ビジネスアカウントとして取引相手を承認したことになり、即時支払いと相手への直接支払いが可能になります。招待状が届いた相手と取引が無い場合で拒否する時はDeclineを押します。(送金先の会社名が、アフィリエイトの業者名と異なる場合もありますので、すぐに拒否をせず、ご不明な場合は取引先のサポートまで確認をしてください)

二社目以降は手続き不要で決済が出来ます。(その業者と初めてビジネスアカウントとして支払いを受ける時は1か月位掛かります。2回目以降は手続き後即時送金されます)

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