ポーカー 無料 オンライン 4ラインDeuces Wild のゲームとルール
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4ライン Deuces Wild(ビデオポーカー)のゲームルール
4ライン Deuces Wild の目的は勝ち手となる組合せを 含む5枚のカードのポーカーハンドを手に入れることです。 カードが4ライン(4組)あるところがオリジナルの Deuces Wild と異なります。 ハンド(手札)が良いものであればあるほど、払戻金も大きくなります。 手札から何枚、どのカードを置き換えるか選んで下さい。カードの置き換えは1度だけできます。
持ち札が優れているほど、支払金も高くなります。プレーヤーは、 どのカードを何枚置き換えるを決めることもできます。手札は 1 回のみ置き換えることができます。
各ラウンドの後に使用されたカードはデッキの中に戻され、デッキはシャッフルされます。
注意: 4ライン Deuces Wild では、“2”のカードはワイルドカードです 即ち、ジョーカーのように2は他のどのカードの代わりにもなります。これがゲーム名の由来です。
ゲームの進め方:
1枚賭けるまたは最高額を賭けるをクリックしてラインごとに賭けたいコインの数を指定します。
1枚賭けるのボタンではクリックするたびに選択したコインの値でラインごとに賭け金を増やすことができます。
選択した賭け金の額は1ライン当りのものです。カードは4ラインありますので、 その金額の4倍の額がアカウントの残高から差し引かれます。
カードをクリックして残したいカードを選んでください。 ホールドされたカードは 4 ラインすべてのカードに使用されます。 ゲームには自動ホールド機能があり、最初に配られたカードで勝利ハンドを 作っているものがあれば自動的にホールドされます。
最も低いウィニング コンビネーションはスリーカードです。 つまり、同じ種類のカードが 3 枚ということです (例、クイーン 3 枚)。
ダブル:
勝ちのハンドを集めたら、賞金を受け入れる(コレクトをクリック)かダブルをクリックします。 ダブルを選ぶと、ディーラーはカードを1枚引いて表向きに置き、4枚のカードを裏向きにして配ります。 ディラーのカードより低いカードを引けば、当初の配当は取られてしまいます。 カードが同等なら引分けとなり、当初の配当を受け取る(コレクトを押す) か或いは再びダブルするかを選ぶことができます。 プレーヤーのカードの方が高ければ、当初の配当の倍額を獲得できます。 そして、ここで配当を受取るか或いはさらにダブルするかを選ぶことができます。
プレイヤーは、また、ハーフダブルを選び、現在の配当の半分のみを賭け金にしてダブルに挑戦することもできます。 この場合、残りの金額は残高に追加されます。 もし現在勝った金額を 2 つに等分することができない場合は、できるだけ等しくなるように 2 つに分けて、 小さい方の半分がダブルアップに使用され、大きな方の半分が残高に入金されます。 「次にダブルハーフ」は残高に入金された額を含む獲得できる金額を表示します。
ダブルのウィンドウ (オプションで有効な場合) は、マウスでドラッグして移動できます。 ダブルは別のゲームラウンドで、ゲーム履歴でもそのように表示されます。 ダブルではベット画面にはベット額が表示されます。賞金画面には現在のラウンドの賞金額が表示されます。
現在の勝った金額がダブルアップ制限またはダブルアップラウンドの最大数に到達するまで、 ダブルアップすることができます。引き分けやダブルハーフはダブルアップラウンドの制限に数えられません。 限度ボタンをクリックするとパネルが開き、現在のダブルアップラウンドの制限を見ることができます。
注意: ダブルおよびハーフダブルラウンドでは、デュース (2) はワイルドではありません。
ボタン:
カードを直接クリックしてホールドとリリースすることもできます。 ダブルにするには、これらのボタンを使いプレーするカードを選びます。
配当表
配当表に示されている配当額はラインベットによって増加します。 コインの数は左から右に増えます: 1 コインをベットしているなら最も左の列を使用し、 2 コインをベットしているなら左から 2 番目の列を使用することになります。 最も右の列はマックスベット (5 コイン) の配当を示しています。
ビデオポーカーの手役
使われるカード組み合わせをご説明します。 ビデオポーカーでは、カードの数字は次の順番で価値が高くなっていきます:
2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, J, Q, K, A
同じ数字の 3 枚のカード。例 8, 8, 8 。
5 枚のカードの数字が連続していること、ただし同じ種類のカードでなくてよい。 例 5, 6, 7, 8, 9 。もし、カードが同じ種類でストレートができたのであれば、 それはストレート・フラッシュ(下記を参照)。
5 枚のカードが同じ種類であること、ただし数字は連続していなくてよい。
例 ダイヤの4、ダイヤの 8 、ダイヤの 9 、ダイヤのジャック、ダイヤのキング。
スリー・オブ・ア・カインドとワン・ペアの組み合わせ。例 8, 8, 8, J, J 。
4 枚のカードが同じ数字であること。例 5, 5, 5, 5 。
フォー・オブ・ア・カインドと同じですが、カードの数字が 10 以下であること。
フォー・オブ・カインドと同じですが、カードの数字がジャック以上でかつキング以下であること。
数字がエースのフォー・オブ・ア・カインド。
数字が 2 のフォー・オブ・ア・カインド。
5 枚のカードが同じ種類で、かつ数字が連続していること。
例 クラブの 5 、クラブの 6 、クラブの 7 、クラブの 8 、クラブの 9 。
5 枚のカードが同じ数字であること。本来、 4 つの種類のカードしかないが、 この手役はデュース・ワイルドやジョーカー・ポーカーのようにワイルドカードを使うゲームの場合にあり得ます。
エース、キング、クイーン、ジャック、 10 が全て同じ種類で揃っていること。
ロイヤル・フラッシュと同じですが、 1 枚以上のワイルドカードが替わりに使われていること。
ロイヤル・フラッシュと同じですが、ワイルドカードが使われていないこと。