無料カードゲーム レッドドッグのルール
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レッドドックのゲーム
配られた三番目のカードの数字が最初の二枚のカードの数字の間になるかを予想するものです。 単純なゲームですが、どこでレイズするかで勝敗が決まります。簡単なので試してみて下さい。
絵札のJは11、Qは12、Kは13、Aは14と数えます。 その他の2から10まではそのままです。
1組のトランプ(52枚)を使います。
各ラウンド後に使用されたカードはデッキに戻され、カードはシャッフルされます。
◎ゲームの手順
▼テーブルの上のベットポジションをクリックしてベットを置く
▼カードが二枚配られます。
▼①二枚のカードが連続していれば引き分けです。(賭け金が戻され終了です。)
(8、9や 2、3の様な場合)
▼②カードが同数の時は3枚目のカードを引きます。 それが最初の二枚と一致すれば勝ちで配当は11倍です。それ以外は引き分け
▼③二枚のカードが連続でも同数でもない場合、スプレッドが成立します。 (スプレッドは二枚のカードの間にあるカード数です。)
*上記例では二枚が8,10なので間のカードは9となり、この一枚の数の1がスプレッドになります
*二枚のカードが9とKの場合、間のカードは10、11、12になります。 この三枚の3の数がスプレッドになります。
このスプレッド数のテーブルレイアウトに該当する所に「レッドドックトークン」マークが置かれ、 置かれた所のレイアウトに書かれた配当が実質的な配当になります。
▼ここで賭け金をレイズするか(二倍)、コール(そのまま)を選びます。
三枚目のカードが引かれます。もしそれが最初の二枚の間であればプレイヤーの勝ちとなり、、 二枚のカードから外れれば負けとなります。二枚のカードは外れになります。
(例)二枚のカードが、(2 Q)だったら、3,4,5,6,7,8,9,10,J,が勝ち、2,Q,K,Aが負けです。
▼ハンドで勝った場合、勝ち金と一緒にベットも返金されます。